railsとsinatraの表示までの流れを比較してみました。
この記事は、sinatraとrailsでテストアプリを作った時に、「こんな図があればもっと分かりやすかったなー」をまとめてみました。
sinatraの流れ
1、アクセスがある。
2、処理が実行される。
3、htmlが表示される。
ruby on railsの流れ
1、アクセスがある
2、アクセス先のルーティングから、コントローラーとアクションの指定がある。
3、2で指定したアクションが実行される
4、users/show.html.erbファイルをもとにhtmlが生成され表示される。
まとめ
簡単になんですけど、sinatraとrailsでルーティングにアクセスがあってhtmlが表示されるまでをスライドで作ってみました。
少々粗めの説明になってるのですが、知っておくともっと理解しやすいかも?と思ってます。
公開するか迷ったくらい情報的に必要なのかどうかがよくわかってないのですが、一応作ったので公開してみます。
この記事の反応をみて次をつくるかどうかは決めます!