import時代についていけないエンジニアがvueで四苦八苦してると出会うwebpackの設定。
参考になるgithubやblogには、こういうやつが書いている。が、使い方がわからない。
module.exports = () => {
plugins: [
new webpack.IgnorePlugin(...),
],
これは webpack.config.js
(相当のファイル)に書くのが前提なarticle。注意点は、これは vue-cli ではなくてwebpack-dev-serverの話ということ。
// webpack.config.jsとか、いろんな名前で使われてるけどとりあえずconfigぽいもの
const webpack = require('webpack'); <------ よく省略されてる
module.exports = () => {
plugins: [
new webpack.IgnorePlugin(/^\.\/locale$/, /moment$/),
],
vue-cliの vue.config.js
でどう書くかというと、 module.exports
の中にあった第1階層を configureWebpack
の中に移動するとよい。
// vue.config.js
module.exports = {
configureWebpack: { <----------- これでくくる
plugins: [
new webpack.IgnorePlugin(...),
]
}
}
参考: https://cli.vuejs.org/guide/webpack.html
簡単なことだけど、webpackをすっ飛ばしてる開発者にはこれがわからんのですよ。