・RAIDの構成
　mdadm --create --verbose --level=1 --metadata=1.2 --chunk=64 --raid-devices=2 /dev/md0 /dev/sdb1 /dev/sdc1

・自動起動設定
　mdadm --detail --scan >> /etc/mdadm.conf

・スクラビングフラグを立てる
　echo check > /sys/block/md0/md/sync_action

・エラーメールの送信テスト
　mdadm --monitor --scan --test -1

・特定のディスクにフェイルフラグを付ける
　mdadm --manage --fail /dev/md0 /dev/sda1

・フェイルしたディスクを取り除く
　mdadm -r /dev/md0 /dev/sdb1

・スーパーブロックのraid情報を削除する（削除しないと次回、再構成で取り込まれたときに問題が起こる）
　mdadm --zero-superblock /dev/sdb1

・強制的に再構成する
　mdadm —assemble /dev/md0 —force —run /dev/sd[bcdefghijk]1

・アレイを停止する
　mdadm —stop /dev/md0

・アレイにディスクを追加
　mdadm --add /dev/md127 /dev/sdb1

・全ハードディスクのシリアルを知りたい
　hdparm -i /dev/sd[a-z] | grep -E "(dev|Serial)"

・zfsのtankをimport
　zpool import tank