メモ。GitHub初めて使います。
使用ディレクトリめちゃくちゃ。あとで整理する
1. Git初期設定ユーザ情報設定
git config --global user.name "ryo..." //自分が誰で
git config --global user.email "ryo@...jp" //どんなメアド
2. ROSパッケージをローカルにクローン
git clone https:...git
3.リポジトリディレクトリに移動
cd practice
git branch -a //現在のブランチチェック、基本localになってるかのチェック`
4.branchの切り替え
git checkout develop //開発するときはdevvelopブランチに移動する
5.練習用のブランチ？作成 localで行うときは以下のようなbranch名前をつけ移動する
git branch feature/ryo/practice //feature/担当者/内容...tagを記入できる？調べないと
git checkout feature/ryo/practice
6.ローカルで変更した内容をリモートサーバーへ送る。
git add . //ファイルをステージングエリアに設置（必ず）。公開するものは選べるが” .”は全部。
git commit -m “add a practice file” //何したかわかるようにする
git remote -v //でfetchとpush先、リポジトリ名の確認可能
git push origin develop:develop //*次回からgit push のみで自動的に更新される。↓アドレス名登録されてないとき、しかしデフォはoriginになってるはず。
（git push https://...git develop:develop）
7.別のbranchに統合する(mergeで結合し、masterに上げる)//12/26 Git2.0時のアプデによりgit pushからgit pullへ変更
git checkout develop
git merge --squash feature/ryo/practice
git pull
8.現在の状態を確認.master?local?どこにいる？
git status
ローカルリポジトリ１から作成する場合
1.ローカルリポジトリを１から作成し、リモートリポジトリに連結する場合
mkdir test
cd test
2.READ.mdファイル作成、中身にpractice書き込む。
echo "# practice" >> README.md
3.testファイルを.gitファイルにする。
git init
4.READMEファイルを追加。説明文載せとくと見る人にわかりやすい。
git add README.md
5.ファイルやディレクトリの追加・変更をリポジトリに記録するにはコミット。前回と現在の状態までの差分を記録したコミットが作成される。中身ないとエラー吐く。あとこれでmasterってブランチとしてローカルディレクトリ登録されてる感じする。
git commit -m “first commit”
6.まず、リモートリポジトリのアドレスの名前を登録する。（push時にurl入力不要)
git remote add origin https://github.com/ryo/practice.git
7.コンソール：リモートリポジトリにローカルリポジトリの履歴をpush
git branch feature/ryo/pra1 //作業用ブランチ作っとく
git checkout feature/ryo/pra1 //作業用ブランチ移動しておく
git add .
git commit -m "add branch" //変更や追加をコミット
git branch -a //現在のブランチ確認してから
（git push -u origin master //リモートに上げる）
git push -u origin feature/ryo/pra1: feature/ryo/pra1 //(ローカルブランチ：リモートブランチ)
追記：後日、他の人が編集したとしたら・・・
git fetch origin //リモート最新情報取り込む
git checkout feature/ryo/pra1
git merge origin/master //mergeで取り込んだ最新状態を現在のブランチへ統合する。このorigin/masterはローカルにあるorigin/master。
参考文献：
Git勉強中☆ローカルで作業ブランチを作成しリモートへPushするまでの手順
git addで変更されたファイルをステージングエリアに追加する方法【初心者向け