ChatGPTで文章を添削するたびに、同じ指示を入力していませんか?
「添削」専用のプロジェクトを作成し、そのページをブラウザーにブックマークしておくと、クリックしてすぐに添削を始められます。
設定方法
- ChatGPTで「添削」プロジェクトを作成する
- プロジェクトの指示に「入力された内容を添削して下さい」と入力する
- プロジェクトを開き、新規入力欄が表示された状態でページをブックマークする
- 次回からブックマークを開き、添削したい文章を入力する
毎回指示を書き直さずに、定型の添削をすぐに始められます。ブックマークは、ChatGPTの自分のアカウントでプロジェクトを開くための入口として使います。
添削のパターンごとに作る
目的に合わせてプロジェクトとブックマークを複数用意すると、さらに便利です。たとえば、次のように分けられます。
- ふつうに添削:誤字や不自然な表現を直す
- 上司への報告:要点が伝わる、簡潔で丁寧な報告文にする
- 短い英語にする:意味を保ちながら、可能な限り短い英語にする
- 上司との日常会話:相手との距離感に合わせて、文末を整える
プロジェクトの指示には、次のように具体的な条件を加えることもできます。
入力された内容を添削して下さい
【詳細設定:文末表現】少し仲の良い上司との日常会話を意識し、決して失礼にならないようにする。馴れ馴れしすぎる表現や雑な省略は避ける。明るい部下と気の良い上司の会話で、部下側のイメージにする。
経験上、相手との関係や避けたい表現まで具体的に指定すると、狙った雰囲気に整いやすくなります。よく使う目的ごとにプロジェクトを作り、それぞれをブックマークしておけば、文章に合わせて使い分けられます。
ブックマークをデスクトップに置く
そのURLに遷移する処理だけ書いたhtmlを作成する事で、デスクトップ上に添削用のファイルを配置できます。
👇ブックマークhtml作成補助サイト
👇上記GitHub
中身は下記のようになります。(私が自作した資料作成サイト に飛びます。)
<!doctype html><meta charset="utf-8"><script>location.replace("https://uni928.github.io/Uni928PublicHTMLs/index80.html");</script>
手動で上記のようなファイルを作成する方法のほか、網羅性には限界がありますが、GitHubで公開しているHTMLの内容についてChatGPTに安全性を確認したうえで、HTMLファイルとしてローカルで利用する運用もおすすめです。
添削以外にも使える
添削以外にも、ブックマーク化する事で効率的に使えるのは多いです。
例えば下記のプロジェクトは、ネットで記事を読む際に、網羅性などはないため完璧ではありませんが、参考に使う分には使い勝手が良いです。
記事の信憑性を判断
下記の記事の誤り・怪しい箇所を列挙して下さい。最後に、評価できる点も踏まえてどの程度正しい・信憑性のある記事かを、それぞれ100点満点の点数付きで結論として述べて下さい。誤字脱字など、誤り・怪しい箇所・信憑性に関係ない指摘は控えて下さい。