0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

Claude のプロジェクトで、週3回の体重測定を習慣にする

0
Posted at

体重を減らしたいのに、体重計に乗る習慣が続かない。
そこで Claude の「プロジェクト」に、声かけ・記録・助言をまかせた。コードは書いていない。

プロジェクトは、ひとつの目的のための作業場所だ。決まった時刻に Claude を動かす「スケジュールタスク」と、記録を置いておける「ライブラリ」がある。

できたこと

月・水・金の 11:57 に、Claude からの声かけ、体重の返信、記録と助言が続く

  • 月・水・金の 11:57 に、Claude から声がかかる(スマホにも通知)
  • 体重を返信すると、ライブラリの記録ファイルに1行足してくれる
  • 前回との差を見て、ひとこと助言が返ってくる

似た事例との違い

AI で習慣づくりをする記事は、だいたい2つに分かれる。

  • 自分から報告する型:記録は残るが、報告を忘れたら止まる12
  • AI から声をかける型:忘れにくいが、記録は残らない34

プロジェクトには「決まった時刻に動く仕組み」と「記録を置く場所」が両方あるので、この2つをつなげられる。

頼んだ文(Claude の下書きをそのまま使った)

依頼文は自分で考えたものではなく、Claude に下書きしてもらったものをそのまま使った。ここでは一部を省いて載せる。曜日や時刻を変えれば、ほかの人もそのまま使える。

体重を測る習慣づくりのスケジュールタスクを、このプロジェクトで作りたいです。

・内容:体重計に乗るよう声をかけ、健康のワンポイントを1つ伝える。
  私が体重を返信したら記録し、前回との差を踏まえてアドバイスする。
  極端な食事制限や数字の目標は勧めない。
・頻度と時刻:毎週 月・水・金の 11:57(日本時間)
・記録:ライブラリに記録ファイル(日付・体重・メモ)を作り、追記する。

作ったら試しに1回実行して、ファイルへ書き込めるか確認してください。

この依頼文で効いていたこと

使ってみて、下書きに入っていた次の点が効いていた。

  • 方針が先に書いてある。 「極端な食事制限や数字の目標は勧めない」とあるので、助言が睡眠や食べ方の話になる
  • 記録の置き場所と項目が決めてある。 次の回も同じファイルを読めるので、前回との差が出る
  • 試し実行まで頼んである。 実行中に本当にファイルへ書けるかを、最初に確かめられた

実際の返事

体重を返信すると、こう返ってきた(抜粋)。

今回の差は誤差の範囲です。(中略)次からは「朝起きてトイレのあと、食べる前」など測るタイミングをそろえると、数字の変化が読みやすくなります。

少し減っても「やった」とは言わず、続けるための助言が先に来る。

今後試したいこと

図の中の返事は「こうなってほしい」という例で、まだ実際に出たものではない。

1. Fitbit Air とつなぐ

Fitbit Air とつなぐと、増えた理由が分かり、今夜の行動を決められる

2. 食事の写真をためる

食事の写真をためると、写真を見た一言でサラダを足せる

3. 健診の結果をためる

健診の結果をためると、去年からの変化に気づける

4. 月末のまとめを届けてもらう

月末のまとめがメールか Discord に届き、積み重ねが見える

本番の声かけは 2026-10-19(月)から。数週間たったら、続けられたかどうかも含めて続きを書く。

参考にした記事

  1. パーソナルAIコーチをChatGPTからClaudeに移行したら、「記録するAI」に進化した話(note、西岡賢一郎さん) ↩

  2. 「長く続けるほどかしこくなる」スマホから使えるAIダイエットコーチをつくった 【Claude Cowork x Dispatch】(Zenn、oidyps さん) ↩

  3. [継続できないを解決]ChatGPTのタスク機能でラクに習慣化する方法(note、RayAoyama さん) ↩

  4. Grokのタスク機能で朝活&自己肯定感UP|AIに褒めてもらう習慣の作り方(note、みひろさん) ↩

0
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?