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応用情報メモ書き

Last updated at Posted at 2025-09-07

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🔹 用語の整理

ホットスタンバイ
→ フェイルオーバー(切替)の仕組み。即時にサービスを継続できる。
※似た言葉で「コールドスタンバイ」(電源OFFで待機)や「ウォームスタンバイ」(起動済みだが同期は遅延あり)もある。

ローリングアップデート
→ サーバを順番に更新していく方式。ダウンタイムを極小化できるが、切戻しに時間がかかる。

ホットスワップ
→ ハードウェアを止めずに交換可能。RAIDのHDD交換や、USBの抜き差しが身近な例。

ブルーグリーンデプロイメント
→ 旧(ブルー)環境と新(グリーン)環境を用意しておき、ロードバランサーでトラフィックを切り替える。
→ 瞬時に切戻し可能なので、ローリングよりリスクが低い。

🔸 応用情報での出題のされ方

障害対策の手法を問う問題

「ホットスタンバイ」と「コールドスタンバイ」の違いを選ばせる。

システム運用設計問題(午後)

「更新方式(ローリング/ブルーグリーン)」を選ばせる。

特にクラウドやコンテナ(Kubernetes)系の出題で出やすい。

可用性や信頼性の設計

RASIS(信頼性・可用性・保守性・完全性・安全性)の観点で説明させる問題。

💡 覚え方のコツ

ホットスタンバイ → 「ホット=すぐ使える」

ローリングアップデート → 「ローリング=順番に転がしていく」

ホットスワップ → 「USBを抜き差し=ホットスワップ」

ブルーグリーン → 「青から緑に信号切替=トラフィック切替」
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✅ フェールオーバーとは

主系システムが障害で停止

自動的に待機系(スタンバイ機)に切り替え

利用者はサービスをほぼ継続利用できる

👉 「失敗しても自動で次の人にバトンタッチ」みたいなイメージ。

❌ 似ているけど違う用語

フォールトトレランス (fault tolerance)
→ 処理の失敗(障害)があっても、システム全体としては止まらず継続できる設計。
→ 例:二重化されたCPUで同時に処理して、片方が壊れても継続可能。

フェールセーフ (fail safe)
→ 障害が起きたときに安全な状態に移行する仕組み。
→ 例:踏切の遮断機が壊れたら「閉じたまま」になる。

フェールソフト (fail soft)
→ 障害が起きても機能を縮小して動作継続する。
→ 例:複数CPUのうち1つが壊れたら性能は落ちるが処理は継続。
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分散データベースの6つの透過性

  1. 位置に対する透過性 (location transparency)

📌 どこにあるかを意識しなくてよい

例:「東京のサーバか大阪のサーバか分からなくても、同じSQLで使える」

  1. 移動に対する透過性 (migration transparency)

📌 置き場所が変わっても気づかない

例:「表がサーバAからサーバBに移動されても、アプリのSQLは修正不要」

  1. 分割に対する透過性 (fragmentation transparency)

📌 表が分割されていても気づかない

例:「社員表が東京サーバには ‘東京支店分’、大阪サーバには ‘大阪支店分’ と分割保存されていても、利用者は全体を一つの社員表として扱える」

  1. 複製に対する透過性 (replication transparency)

📌 コピーがあっても気づかない

例:「社員表が複数サーバに同じ内容で保存されていても、利用者は ‘1つの表’ として使える」

  1. 障害に対する透過性 (failure transparency)

📌 一部が壊れても気づかない

例:「大阪サーバがダウンしても、東京サーバから自動的に取得できるので業務は続けられる」

  1. データモデルに対する透過性 (data model transparency)

📌 DBの種類の違いを気にしなくてよい

例:「あるサーバはリレーショナルDB、別のサーバは階層型DBでも、利用者は同じように使える」

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🔹 セキュリティクリアランス

何をする?
→ 重要情報を扱う予定の 個人 の信頼性を事前に評価する制度。

目的:国家機密や重要情報が「内部の人間」から漏れるリスクを最小化する。

調査対象:本人・家族の経歴、犯罪歴、精神状態、経済状況など。

日本の法律例:

特定秘密保護法(防衛・外交・スパイ防止など)

重要経済安保情報保護活用法(経済安保分野)

選択肢エが該当:「重要情報を扱う予定の人の適性を評価」

🔹 他の選択肢との違い

  1. アカウント管理

内容:不要になったユーザIDや権限を削除

目的:不要アカウントの悪用を防ぐ
👉 対象=システムの利用権限

  1. クリアデスク(Clear Desk Policy)

内容:離席時は重要書類や媒体を机の上に放置しない

目的:覗き見や盗難による情報漏えい防止
👉 対象=物理的な書類や媒体

  1. エアギャップ

内容:重要情報を扱うネットワークをインターネットから物理的に分離

目的:外部からの不正アクセス遮断
👉 対象=ネットワークの構成

✅ まとめ(対象で区別すると楽)

セキュリティクリアランス=人(人物の信頼性評価)

アカウント管理=システム権限

クリアデスク=物理書類・媒体

エアギャップ=ネットワーク構成

📌 暗記フレーズ

人を見る=セキュリティクリアランス

権限を見る=アカウント管理

机を見る=クリアデスク

線(LAN)を切る=エアギャップ
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いい質問です!
「なぜテスト中盤でバグが増えるのか」を整理すると、以下の理由があります 👇

🟢 テスト初期に少ない理由

最初は メイン機能の大きなバグ にぶつかりがち。

その修正や環境調整に時間がかかるため、テストケースを十分に消化できない。

→ 結果として、摘出されるバグの数も少ない。

🟢 テスト中盤で増える理由

大きなバグが解消され、テストが進めやすくなる

初期に妨げていた「致命的バグ」が直ると、残りのテストケースをどんどん消化できる。

実行数が増えることで、発見されるバグも一気に増える。

テスト範囲が広がる

初期は基幹部分の動作確認が中心。

中盤になると、入力パターンや周辺機能など「細かい部分」に踏み込むため、軽微だけど数が多いバグが出てくる。

テスト設計の網羅性が効いてくる

初期のテストは「基本シナリオ」中心。

中盤では異常系や境界値テストなど網羅的に行うため、バグ発見効率がピークになる。

🟢 テスト後半で減る理由

主要なバグはすでに摘出済み。

残りは「特殊条件」や「稀なケース」に限られる。

そのため、バグ摘出数は自然に減少していき、曲線は水平に近づく(収束状態)。

📌 まとめると:
「初期は動かすのが大変、中盤は一気に動かせるからバグが見つかりやすい、後半は探してももうあまり出ない」 → この流れがゴンペルツ曲線の形(S字)になるんです。

梅崎さん、もし希望なら「バグ摘出数の時系列イメージ」をグラフ化して見せましょうか?

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🟢 バーンダウンチャートが右肩下がりになる理由

縦軸は 残作業量(タスク数やストーリーポイント) を表している。

時間が進むにつれてタスクが完了していくので、残作業量は 減る一方。

だから 右肩下がりの線 になる。

🟢 もう少し踏み込むと…

作業が進むと残作業が減る

1日の終わりに「終わったタスク」を差し引く → 縦軸が下がる。

理想線(直線)と比較できる

作業開始時点の残量 → ゴール時点のゼロ

この2点を結ぶ直線が「理想進捗」。

差分が遅れ・進みを示す

実績線が直線より上 → 遅れている

実績線が直線より下 → 予定より進んでいる

🔴 注意点

実際のプロジェクトでは 常にきれいな右肩下がりにはならない。

急に大きなタスクが追加されて、線が上に跳ねる

想定より早く進んで急に下がる

でも「最終的にゼロに収束させる」という性質上、基本形は右肩下がりになる。

📌 まとめると:
「残作業量」という性質上、進めば進むほど減っていく → グラフは右肩下がりになる、というのが答えです。

📊 他の図(代表例)

  1. バーンアップチャート

縦軸:完了した作業量

横軸:時間

完了量が「右肩上がり」で増えていく。

ゴールライン(総作業量)に近づいていけば順調とわかる。
👉 バーンダウンと逆の発想。

  1. バグ管理図(デフェクトチャート)

縦軸:バグ件数(累積数 or 摘出数)

横軸:時間(テスト期間)

ゴンペルツ曲線(S字)を描くことが多い。

「バグ発見ペースが落ち着いた=品質安定」と判断できる。

  1. 故障率曲線(バスタブ曲線)

縦軸:故障率

横軸:時間(製品ライフサイクル)

初期:高い(初期不良期)

中盤:安定して低い(偶発故障期)

終盤:再び高まる(摩耗故障期)
👉 信頼性工学でよく使われる。

  1. 要員ヒストグラム

縦軸:人数(リソース)

横軸:時間(プロジェクト期間)

どの時期に何人必要かを棒グラフで示す。

工数計画・人員配置の調整に使う。

  1. コントロールチャート(管理図)

縦軸:品質指標(例:不良率、処理時間)

横軸:時間(観測順)

上限線・下限線(管理限界)を設定して、品質が安定しているかを監視。
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🟢 クラッシング(Crashing)

意味:資源(人・お金)を「クラッシュ=ぶち込む」

やること:

残業増やす

人員増やす

お金をかけてリソースを追加投入

キーワード:💰「お金と人で殴る」

例:

デザイナーをもう1人雇う

残業代を払って休日も作業

🟢 ファストトラッキング(Fast Tracking)

意味:「トラックを2台並べて同時に走らせる」イメージ

やること:

順番にやるはずだった作業を並行で進める

設計が全部終わる前に開発に着手する

キーワード:⏩「順番を重ねて同時並行」

例:

建築で、基礎工事が完全に終わる前に上の構造を一部作り始める

設計の半分が終わった段階で、もうテスト環境の構築に着手

✅ 覚え方(語呂)

クラッシング → 「クラッシュ(壊す)」ではなく「お金と人をクラッシュ投入!」

ファストトラッキング → 「トラックを2台横に並べて同時に走る」= 並行作業

📌 試験ではこう整理して覚えると正解しやすいです:

クラッシング=お金や人を増やす

ファストトラッキング=作業を並行してやる
🟢 クリティカルパスとは

プロジェクトを構成する 作業の流れ(ネットワーク図) の中で、
所要日数が最も長くなる経路 のこと。

この経路の作業が少しでも遅れると、プロジェクト全体の完了も遅れる。

👉 つまり 「一番時間がかかる道」=プロジェクトの最短完了時間を決める道 です。

📝 ポイント

一番長い日数の経路であるのは正しい。

「このパスの遅れ=プロジェクト全体の遅れ」なので、短縮の対象はクリティカルパス上の作業になる。

逆に、クリティカルパスに含まれない作業には「余裕(フロート)」があるので、少し遅れても全体には影響しない。

📌 まとめ

クリティカルパス = 所要日数が最大の経路

プロジェクト全体の所要時間は、このパスの長さで決まる
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📌 コンティンジェンシー計画と関連する用語
🟢 コンティンジェンシー計画(Contingency Plan)

意味:既知のリスクが現実化したときの「対応計画」

特徴:発動条件が明確(例:サーバが落ちたら予備機に切り替える)

覚え方:「コンティ=起こったら実行」

🟢 フォールバック計画(Fallback Plan)

意味:コンティンジェンシー計画でも不十分だった場合の「二段構えの計画」

例:災害時、まずは社内のバックアップサーバへ切替(コンティンジェンシー)、それもダメなら外部のクラウドへ移行(フォールバック)

覚え方:「フォール=落ちても、さらにバックアップ」

🟢 ワークアラウンド(Workaround)

意味:想定外のリスクが起きたときに、その場で考える「場当たり的な対処」

例:交通機関ストップで出勤できない → 急遽テレワークに切り替え

覚え方:「アラウンド=回避策、応急処置」

🟢 リスク回避・転嫁・軽減・受容

リスク回避:リスクの原因となる活動をやめる(例:危険な機能を開発しない)

リスク転嫁:保険や外注で他者に負担を移す

リスク軽減:発生確率や影響度を下げる

リスク受容:発生したらそのまま受け入れる

👉 コンティンジェンシー計画はこの「軽減」「受容」の補強策として位置づけられることが多いです。

✅ まとめてイメージすると

コンティンジェンシー計画=「起きたらすぐ発動する準備済みの計画」

フォールバック計画=「コンティンジェンシーが効かなかった時の2段目」

ワークアラウンド=「想定外に備えた即席対応」

📌 試験対策としては、

「コンティンジェンシー=既知リスクへの対応計画」

「フォールバック=さらに保険」

「ワークアラウンド=想定外への臨時対応」
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2. 語呂合わせ

ISO 9001 → 「苦労(9)ない品質」

ISO/IEC 20000-1 → 「サービス2万点」

ISO/IEC 27001 → 「セキュリティにふなっしー(27)?」(ちょっと無理やりですがw)

ISO 22301 → 「事業継続(BCP)は富士山(223)のようにどっしり」

👉 語呂で笑いながら覚えると忘れにくいです。
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📝 各技法の整理
✅ ウォークスルー法(正解)

データの 生成→入力→処理→出力→活用 を追跡する。

「書面上」でも「実際にシステムを動かして」でもOK。

要は プロセスを流れに沿って確認する手法。

👉 「書面上で」って書いてあると「ドキュメントレビュー」と勘違いしやすいけど、
ウォークスルーは“流れを追う”のが本質だから正解。

❌ チェックリスト法

チェックリスト形式の質問に答えてもらう。

流れを追うわけじゃなく、質問形式で網羅性を確保する方法。

❌ ドキュメントレビュー法

資料や文書をレビューして証拠を得る。

流れを追うのではなく、文書そのものの内容点検。

「書面を確認」と聞くとこれを選びがちだけど、データの生成から活用までの流れを追うわけではない。

❌ 突合・照合法

複数の証拠資料や記録を突き合わせる。

例:会計帳簿と伝票を突合する。

プロセスの流れを確認するわけではない。

🎯 試験のフェイントの狙い

「書面上で追跡する」=ドキュメントレビュー?
→ いや、プロセスを流れに沿って追跡する=ウォークスルー法。

ドキュメントレビューは「文書そのものの中身確認」なので違う。

📌 覚え方

ウォークスルー=「一緒に歩く」→ 流れを追跡

ドキュメントレビュー=「紙を見る」→ 文書点検

チェックリスト=「質問表で確認」

突合=「帳簿を突き合わせ」
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🔹 EAの4つのアーキテクチャとイメージ

  1. ビジネス・アーキテクチャ(業務体系)

**何をするのか(業務)**を整理した図

政策・業務の目的、担当部署、業務フローを体系化

例:市役所の窓口業務の流れを図解 → 誰がどの業務を行うかを共通化する

👉 キーワード:「業務の見える化」「共通化」「合理化」

  1. データ・アーキテクチャ(データ体系)

どんな情報(データ)を扱うかを整理

情報間の関係や属性をモデル化

例:住民基本台帳の「住民」エンティティと「住所」エンティティをER図で表す

👉 キーワード:「E-R図」「データの関連性」

  1. アプリケーション・アーキテクチャ(処理体系)

どんなシステムが業務を支えるかを整理

システム間の関係、役割を図式化

例:住民情報システム、税務システム、福祉システムがどう連携しているかの構成図

👉 キーワード:「システム関連図」「機能構成」

  1. テクノロジ・アーキテクチャ(技術体系)

システムを動かす基盤を整理

ハード・ソフト・ネットワークの構成を示す

例:データセンターのネットワーク構成図、サーバー群、利用するOSやDBの種類

👉 キーワード:「ネットワーク構成図」「ハード・ソフトの基盤」

✅ 覚え方のコツ

「上から下に落ちていくイメージ」

業務(ビジネス):やることを決める

データ:扱う情報を決める

アプリケーション:その情報を処理する仕組みを決める

テクノロジ:仕組みを支える基盤を決める

📘 午前問題では「EAを構成する4つは?」と単純暗記。
📘 午後問題では「As-Is(現状)とTo-Be(理想)をどうモデル化して改革計画を立てるか?」という記述が出やすいです。

梅崎さん、この4つの関係を 図解(ピラミッドか階層モデル) にしてみますか?
頭にすっと入ると思いますよ。
全体最適化なんだね

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✅ プロビジョニングの正しい意味

Provisioning = 準備・供給

ITシステムで必要な ハード/ソフト/ネットワーク/ユーザーアカウント を事前に用意して、すぐ使える状態にする作業全般。

クラウドでは「需要変動に合わせてリソースを前もって確保しておくこと」を指す。

👉 要するに「利用者が“欲しい”と思った瞬間にすぐ提供できるように、先回りして準備しておく仕組み」

❌ 他の選択肢との違い

コミュニティクラウド
→ 複数企業で共同利用するクラウド環境

オンプレミス
→ 自社でサーバやネットワークを用意して運用

SIサービス
→ システムインテグレーション(設計から保守まで請け負うサービス)
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IT投資案件において,投資効果をPBP(Pay Back Period)で評価する。投資額が500のとき,期待できるキャッシュインの四つのシナリオa~dのうち,効果が最も高いものはどれか。

これ大切だよねw
投資の本質ついてるわ

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👉 「アンゾフ=どっちを新しくする?」

市場 × 製品

「新市場」「新製品」って考えるので
➡️ あんぞふ=あたらしい方向(戦略の方向性)

語呂:
「あんぞふ → 新市場か新製品か、方向を選ぶ」

🔹 プロダクトライフサイクル(PLC)

👉 「PLC=製品の一生」

導入 → 成長 → 成熟 → 衰退

人生のサイクルみたいな流れ
➡️ ライフ(life)が入っている=時間の流れの話

語呂:
「ライフ=人生の流れ → 導入して、成長して、成熟して、衰退する」

✅ まとめ(ごっちゃ防止の一言)

アンゾフ=“新”を選ぶ戦略

ライフサイクル=“流れ”で変わる戦略
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✅ SDN と関連用語

SDN (Software-Defined Networking)

ソフトウェアでネットワークを集中制御する技術。

コントロールプレーン(制御処理) と データプレーン(転送処理) を分離するのが特徴。

→ ネットワーク全体をプログラムで柔軟に管理できる。

OpenFlow

SDNを実現するための代表的なプロトコル。

スイッチは「転送処理」だけ担当、制御は中央の コントローラ が行う。

✅ SIEM(エスアイイーエム)

SIEM:Security Information and Event Management

読み:シーエム or エスアイイーエム

役割:

ログ(サーバ、ファイアウォール、アプリなど)を一元的に収集・分析。

不正アクセスやマルウェア感染などをリアルタイムで検知。

例:Splunk、QRadar、ArcSight など。

→ セキュリティ運用センター(SOC)で使う監視ツール。

✅ SNMP(エスエヌエムピー)

SNMP:Simple Network Management Protocol

読み:エスエヌエムピー

役割:

ルータやスイッチ、サーバなどの状態(CPU負荷、トラフィック量、障害情報)を監視。

ネットワーク管理システム(NMS)がSNMPで機器に問い合わせて状況を集める。

→ ネットワーク機器の監視・管理プロトコル。

✅ SMTP(エスエムティーピー)

SMTP:Simple Mail Transfer Protocol

読み:エスエムティーピー

役割:

メールを送信するときに使うプロトコル。

例:Gmailでメール送るときも裏でSMTPが使われている。

→ 「送信」専用。受信は POP3 や IMAP を使用。

📌 混同しない覚え方

SIEM → Security(セキュリティ監視)

SNMP → Network(ネットワーク監視)

SMTP → Mail(メール送信)

梅崎さん、ここを理解すると午後試験の「情報セキュリティ」「ネットワーク」で必ず役立ちますよ✨
👉 確認問題を1つ作りましょうか?「サーバのCPU負荷を監視するために使うプロトコルはどれ?」みたいに。
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✅ 各用語の整理

エアギャップ (Air Gap)

ネットワークを物理的に切り離すことで、不正アクセスを防ぐ。

例:機密ネットワークをインターネットと完全分離。

セキュリティクリアランス (Security Clearance)

機密情報にアクセスできる人の適性や信頼性を事前に評価。

採用前調査や身辺調査を含む。

アカウント管理

利用者アカウントを定期的に棚卸し。

退職者や異動者の不要な権限を削除する。

クリアデスク (Clear Desk)

離席時に書類や記録媒体を机に出しっぱなしにしない。

情報漏えい防止の基本的なルール。
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✅ キャッシュ対応方式まとめ

  1. ダイレクトマップ方式(Direct Mapped)

特徴
主記憶のブロックが キャッシュの特定の1箇所 にしか置けない。

イメージ
→ 指定席方式 🎟️
「君はキャッシュの席番号3にしか座れないよ」

メリット
仕組みが簡単・高速

デメリット
同じ場所ばかり使うと競合して上書きが多い(キャッシュミス増える)

  1. フルアソシエイティブ方式(Fully Associative)

特徴
主記憶のブロックを キャッシュのどこにでも置ける。

イメージ
→ 自由席方式 🪑
「どの席に座ってもいいよ」

メリット
柔軟でキャッシュミスが少ない

デメリット
どこに座っているかを探すのが大変(回路が複雑・遅い)

  1. セットアソシエイティブ方式(Set Associative)

特徴
キャッシュを「グループ(セット)」に分け、そのグループの中なら自由に座れる。

イメージ
→ 教室ごとの自由席方式 🏫
「教室は決まってるけど、その中ならどこでも座っていい」

メリット
ダイレクトマップのシンプルさ+フルアソシエイティブの柔軟さ

デメリット
中間的な複雑さ

実際
現在のCPUはほとんど セットアソシエイティブ方式(例:4ウェイ)

✅ 覚え方ワンフレーズ

ダイレクトマップ → 指定席方式

フルアソシエイティブ → 自由席方式

セットアソシエイティブ → 教室ごとの自由席方式

📌 応用情報での出題ポイント

「方式の特徴」や「利点・欠点」を問う

「どの方式が現在のCPUで主流か?」→ セットアソシエイティブ

「競合しやすいのは?」→ ダイレクトマップ

「探索が複雑なのは?」→ フルアソシエイティブ
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✅ 代表的な規格の整理

  1. JIS X 33002

対象:ソフトウェア開発プロセスの アセスメント

内容:プロセスを「入力・役割と責任・アクティビティ・出力」の4要素で診断する要求事項

キーワード:組織プロセスの品質を診断

国際標準:ISO/IEC 33002 に対応

  1. JIS Q 9001(ISO 9001)

対象:品質マネジメントシステム(QMS)

内容:組織全体のプロセスを 継続的に改善して品質を高める

キーワード:品質保証・継続的改善

出題ポイント:ISO 9001=「改善」とセットで覚える

  1. JIS X 0160

対象:ソフトウェアライフサイクルプロセス

内容:共通の用語と枠組みを定義し、ソフトウェア開発の全工程を標準化

キーワード:共通枠組み・用語統一

国際標準:ISO/IEC 12207 に対応

  1. JIS Q 21500

対象:プロジェクトマネジメント

内容:プロジェクトの実施に必要な概念・プロセスを包括的に規定

キーワード:PM手引き・概念とプロセス

国際標準:ISO 21500 に対応

✅ 覚え方ワンフレーズ

33002 → 診断(プロセスアセスメント)

9001 → 改善(品質マネジメントシステム)

0160 → 枠組み(ソフトウェアライフサイクルの共通言語)

21500 → 手引き(PMのガイドライン)

📌 応用情報の出題パターン

「プロセスを診断する」=33002

「継続的改善」=9001

「共通枠組み」=0160

「PMの概念・手引き」=21500
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PV(Planned Value)
プロジェクト開始当初、現時点までに計画されていた作業に対する予算
EV(Earned Value)
現時点までに完了した作業に割り当てられていた予算
AC(Actual Cost)
現時点までに完了した作業に対して実際に投入した総コスト
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✅ 「分周」の意味

分周(divide by N)= 元のクロックを N で割って遅くすること。

16MHz(1秒に1600万回)を「32分周」すると:

16
MHz
÷
32

500
kHz
16MHz÷32=500kHz

つまり、1秒に16,000,000回 → 1秒に500,000回 に落とす。

✅ イメージ例え
🎵 レコード(音の回転)

速い回転 → 高い音(速いクロック)

ギアをかませて 1/32 の速度に落とす → 遅い回転(低いクロック)

⏱️ 時計の秒針

元のクロックが「1秒に32カチカチ」動くとする。

32分周すると「1秒に1カチカチ」に落ちる。

👉 つまり「クロックを間引いて、ゆっくりした信号を作る」のが分周。

✅ 今回の流れ

16MHzクロック(速すぎる)

32分周 → 500kHz(少しゆっくり)

1周期=2μs

カウンタが150カウントで割込み → 2μs × 150 = 300μs

📌 ポイント

分周器=ギアやレコードの回転数調整装置 みたいなもの。

「32分周」は「クロックを32個に1回だけ通す」イメージ。

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✅ 選択肢の整理

  1. 正解:DMAコントローラ

メモリと入出力装置、またはメモリとメモリの間でのデータ転送を、MPUを介さずに行う。
👉 正しい。DMAの説明

  1. MMU(Memory Management Unit)

仮想メモリ機能、メモリ保護機能などのメモリ管理機能を提供する。
👉 これは 仮想アドレス → 物理アドレス変換 をする装置。DMAとは無関係。
※試験で「仮想アドレス」「ページング」「保護」というキーワードが出たらMMU。

  1. サイクルカウンタ

動作クロックに合わせてカウントするカウントレジスタをもち、時間の経過を保持する。
👉 これは「タイマ/カウンタ回路」の説明。
※「時間を数える=タイマ」って覚えると間違えにくい。

  1. DSP / FPU

MPUでは時間が掛かる積和演算を、高速に行う。
👉 DSP(デジタル信号処理プロセッサ)やFPU(浮動小数点演算ユニット)の説明。
※「積和演算=信号処理・浮動小数点」ときたら DMAではなくDSP/FPU。

✅ 覚え方ワンフレーズ

DMA → データを 直接(Direct) 転送

MMU → メモリを 仮想変換(Memory Management)

タイマ/カウンタ → 時間を数える

DSP/FPU → 計算を速くする

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✅ 速さの理由

通信回数が減る

アプリからSQLを1個ずつ送る → ネットワークの往復が多い。

ストアドプロシージャなら「1回のCALL」で複数SQLをまとめて処理。

👉 ネットワーク遅延の削減効果が大きい。

DBサーバ側で最適化済み

プロシージャは あらかじめコンパイル・最適化 されて保存される。

毎回SQLを解析・実行計画を立てる必要がない。

👉 CPU処理が軽くなる。

処理がDBサーバ内部で完結

アプリ側で「SELECTして加工してINSERT」みたいな処理をやると、データをいちいちクライアントに持ってきて再送信する必要がある。

プロシージャならDBサーバの中で一気に処理。

👉 データ転送量を削減できる。
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試験でのひっかけパターン

「信頼性(Reliability)」や「真正性(Authenticity)」なども用語としてはありますが、JIS Q 27000で定義される“3本柱”はCIA。

午前試験でも「次のうち情報セキュリティの3要素に含まれないものはどれか?」という形でよく出ます。
📌 覚え方
「シーアイエー=セキュリティの三本柱」
→ Confidentiality(機密性)、Integrity(完全性)、Availability(可用性)
個人情報が漏えい → 機密性

データが改ざん → 完全性

システムダウン → 可用性
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✅ PWM(Pulse Width Modulation:パルス幅変調)
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パルスの幅(時間)を変化させる方式

振幅(高さ)は一定

出力イメージ:
高さは同じだけど、ONの時間が「短い・長い」で平均出力が変わる
👉 モーター制御、LEDの明るさ調整などに使われる

✅ PAM(Pulse Amplitude Modulation:パルス振幅変調)
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パルスの振幅(高さ)を変化させる方式

パルスの幅(時間)は一定

出力イメージ:
パルスの高さが「低い・高い」で強弱を表す
👉 音声やアナログ信号のデジタル表現に使われる
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