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ルールベース
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ルールベースのチャットボット

挨拶を返してくれるチャットボットを作ります。
ダウンロード.gif

会話の流れ ー挨拶を返す

人間「おはよう」
bot「おはようございます!」

ここまで!



【Intent】から【挨拶】の会話を開きます。
【User says】には人が入力する言葉
【Response】にはbotが返す言葉

が入るので、以下を入力して、右上の【SAVE】を押してください。

【User says】 おはよう
【Text Response】 おはようございます!(1行目のこんにちはを書き換える)

スクリーンショット 2017-12-15 10.17.37.png

【SAVE】を押してください。
右下に
スクリーンショット 2017-12-15 10.27.43.pngがでたらOKです!
(時間がかかるので注意!)

セーブできたら、右枠の【Try it now】で確認してみましょう。
以下入力。

おはよう

入力してreturnキーを押してください。
スクリーンショット 2017-12-15 10.44.44.png
おはようございます!とレスポンスがあれば成功です。





同義語定義

どんな人が入力しても「挨拶は挨拶だ」とbotがわかるようにしましょう。
より人間ぽくなります。

左メニューの【Entities】から【hello】を開きます。

スクリーンショット 2017-12-15 10.54.23.png

外国人がきてもわかるように、英語バージョンもいれてみましょう。
以下を入力します。

【Enter reference value】 Hello
【Enter synonym】 Hello  ハロー  へろー
スクリーンショット 2017-12-15 11.02.25.png

【SAVE】します。
これで「ハロー」も挨拶だとわかってくれたようなので、【Try it now】で確認してみましょう。

スクリーンショット 2017-12-15 11.07.53.png
うまく「Hello」だと認識しているようです!
ですが、レスポンスがおはようのままなので、次の項目で調整します。





返事のバリエーションを増やす

人間の会話に応じて、ボットも会話を変えてくれたら嬉しいですね。

【Intent】→【挨拶】で先ほどの会話を作る画面に戻ります。
【Response】が「おはようございます!」のままだったので、以下のように調整しましょう。

【Text response】
1 $hello!

スクリーンショット 2017-12-15 11.22.37.png

この$は、すぐ上にある【Action】の中にあるVALUEと同じです。
先ほど定義した【Entities/hello】とも同じです。

よくわからなくても大丈夫なので、【SAVE】をして【Try it now】で「ハロー」や「こんにちは」「こんばんは」と試してみましょう。

スクリーンショット 2017-12-15 11.36.38.png

入力に応じて変わっていれば大成功!
時間があれば、スペイン語の「Hola(オラ)」も認識させてみましょう。




まとめ

【Intent】では会話の構造や、流れが、細かく設定できます。
 ex.人間「おはよう」→bot「おはようございます!」 の設定
【Entitis】では、言い回しや表記揺れなど、違う言葉だけど同じ意味の単語を設定できます。
 ex.おはよう(と同じ意味):おはようございます、オハヨ、おっはー、おはよー の設定

基本的に、【Intent】のUser saysがたくさん入っていると、認識の精度が上がります。

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会話のフローから FAQbotやラーメン注文botを作ってみましょう。