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ExportOptions.plistの作成方法

はじめに

xcodebuild -exportArchive コマンドで -exportOptionsPlist オプションの指定に使う ExportOptions.plist を作成する方法を紹介します。

環境

  • OS:macOS Caralina 10.15.7
  • Xcode:12.4 (12D4e)

ExportOptions.plistの作成

「作成」という言葉を使っていますが、実態は「アーカイブしてエクスポートしたフォルダから引っこ抜く」です。

IPAファイルを生成する手順とまったく同じなので、その手順書としても使えます。

アーカイブ

  1. Xcodeを起動し、画面左上の端末で「Any iOS Device (arm64)」を選択します。
    スクリーンショット_2021-04-09_15_47_44.png
  2. 「Product > Archive」を選択します。
    スクリーンショット_2021-04-09_15_50_37.png

エクスポート

  1. アーカイブが完了するとOrganizerが自動で開きます。
    「Distribute App」をクリックします。
    スクリーンショット_2021-04-09_15_56_15.png
  2. 配布の種類を選択します。
    今回は「App Store Connect」を選択し、「Next」をクリックします。
    スクリーンショット_2021-04-09_15_56_39.png
  3. アップロードかエクスポートを選択します。
    今回は「Export」を選択し、「Next」をクリックします。
    App Store Connectにアップロードする場合は「Upload」を選択してください。
    スクリーンショット_2021-04-09_15_56_53.png
  4. 特に変更せず「Next」をクリックします。
    スクリーンショット_2021-04-09_15_57_20.png
  5. 署名を自動/手動でするか選択します。
    今回は手動で署名するので「Manually manage signing」を選択し、「Next」をクリックします。
    スクリーンショット_2021-04-09_15_57_34.png
  6. 証明書とProvisioning Profileを選択し、「Next」をクリックします。
    スクリーンショット_2021-04-09_15_58_02.png
  7. Provisioning Profileが選択肢にない場合、「Import Profile...」を選択してローカルからインポートします。
    スクリーンショット_2021-04-09_15_58_19.png
  8. 内容を確認し、「Export」をクリックします。
    スクリーンショット_2021-04-09_15_58_35.png
  9. エクスポート先を選択し、「Export」をクリックします。
    スクリーンショット_2021-04-09_15_58_46.png
  10. フォルダ内に ExportOptions.plist があればOKです!
    IPAファイルも生成されているので、必要に応じて使ってください。
    スクリーンショット_2021-04-09_16_58_10.png

ExportOptions.plistの中身

ExportOptions.plist の中身を確認します。

ExportOptions.plist
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<!DOCTYPE plist PUBLIC "-//Apple//DTD PLIST 1.0//EN" "http://www.apple.com/DTDs/PropertyList-1.0.dtd">
<plist version="1.0">
<dict>
    <key>destination</key>
    <string>export</string>
    <key>method</key>
    <string>app-store</string>
    <key>provisioningProfiles</key>
    <dict>
        <key>com.theuhooi.UhooiPicBook</key>
        <string>UhooiPicBook_develop_AppStore</string>
    </dict>
    <key>signingCertificate</key>
    <string>XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX</string>
    <key>signingStyle</key>
    <string>manual</string>
    <key>stripSwiftSymbols</key>
    <true/>
    <key>teamID</key>
    <string>XXXXXXXXXX</string>
    <key>uploadBitcode</key>
    <true/>
    <key>uploadSymbols</key>
    <true/>
</dict>
</plist>

先ほど指定した内容が文字列で反映されており、テキストエディタで開けば読めることがわかります。
慣れれば手動で作成や修正できます。

おわりに

ExportOptions.plist を作成できました!
これでiOSアプリのCD環境を構築できます。

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