【Harmoware-VIS】マップ移動時にFlyToエフェクトの使い方

#Harmoware-VIS とは

#マップ移動時にFlyToエフェクトの使い方

視点移動をエフェクトしたい場合はactions.setViewportの引数のviewportにtransitionDurationを追加し、時間（ミリ秒）を設定委してください。

this.props.actions.setViewport({...changeview,
transitionDuration: 9999});

transitionDurationのタイプはnumberです。
numberの単位はミリ秒で、移動にかける時間を指定します。

移動エフェクトのタイプも変更可能です。
既定は「LinearInterpolator」で目的ポイントまで最短経路での移動のエフェクトです。
もうひとつは「FlyToInterpolator」で目的ポイントまで弧を描く経路での移動のエフェクトです。
詳細は各クラスのリファレンスを参照してください。

this.props.actions.setViewport({...changeview,
transitionDuration: 9999,
transitionInterpolator:new FlyToInterpolator()});