2025年を振り返って
- リスキリングを意識した
- WinFormsのフォームに処理を書き連ねる開発を進めてきたが、このままで良いのか
- 開発スピードは早い
- 改修時にソースコードを見直すが、どこに何を書いてあるのかわかりにくい
- MVVM、ドメイン駆動設計、クリーンアーキテクチャについて調査・学習し一部実践した(つもりであるがどの程度できているか釈然としない)
- 変更しやすいソースコードになったという手ごたえはある
- WinFormsのフォームに処理を書き連ねる開発を進めてきたが、このままで良いのか
- 生成AIの利用を一部導入
- 部分的な処理をChatGPTに書いてもらっている
- 自分で手を加えることが多く、あくまで下書き程度
- C#しかサンプルコードがないライブラリをVisual Basic .NETに書き換えてくれたことに感動した
- ユーザーからの問い合わせ増加
- 過去にリリースしたソフトウェアに対する問い合わせが増加
- 内容はフリーズする、意図した動作をしない、といったもの
- よくよく調べると、ユーザーの入れ替わりが多発しており、これまで触れたことのない人がソフトウェアを使用している
- これまで触れたことのない人が使用するようになったため、発覚していなかったバグの顕在化している
- ユーザーの入れ替わりは人手不足に起因している
- 導入から数年経っているものはソフトウェアと業務の乖離が多い
- ソフトウェアと業務の乖離をユーザー側で吸収する対応を行っていた
- このような対応をできるユーザーがいなくなってしまうと途端に業務が不安定になる