公式や多くの紹介記事では、GitHub TokenやGist Idが必要と書いてありましたが、実際には不要で少し混乱したので、設定方法を紹介します。
初回
ExtensionsパネルからSettings Syncをインストール
Welcome to Settings Syncというタブが開くので、LOGIN WITH GITHUBをクリック
Authorize shanalikhanをクリックして、OAuth applicationに追加
VSCodeに戻るとGistを選ぶ画面が開いている。初めて使う場合はSKIPを選択
EDIT CONFIGURATIONを見ると、アクセストークンが自動的に追加されている
コマンドパレット(command + shift + p)からSync: Update/Uploaded Settingsを選択
他のマシンから設定をダウンロードする場合
Settings Syncをインストール、GitHubにログイン後、既存のGistを選択
コマンドパレットからSync: Download Settingsを選択
最後に
設定で手こずったものの、使えるようになるとめちゃ便利!