Expo in re:Invent
AWS Summitに行ったことのある方ならイメージしやすいと思いますが、ExpoではAWSのパートナー企業やAWSの方がブースを出して、製品の説明をしたり、景品を配ったりしています。
今回は1日見たいセッションがなかったので、思う存分にExpoを探索してみました。
印象に残ったブースを紹介します!
気づいたら4~5時間くらいはいました。足痛いです。
Builder's Fair
AWSの方が面白おかしく、作ったものを共有してくれるエリアです。
SummitでいうVillegeですかね。
文化祭のような雰囲気で、私はこのエリアがすごく好きです。
いくつか出展されていたブースをご紹介します。
UFOキャッチャーをAIエージェントに指示出しして操作するというものがありました。
例えば「skittlesが欲しい」とエージェントに指示を出すと、エージェントがアームを自動で動かし、取りに来ます。
奇跡的に別のお菓子が取れてしまいましたが、ちゃんとskittlesのところに行ってました(笑)
文字をいくつかのスタイルにAIでアレンジして、レーザーでタグを作成するブースもありました。
個人的には今回もらった景品・SWAGの中で一番お気に入りです(笑)
AWS Japanからもポーカーゲームの出展がありました!
写真撮り忘れてしまいました、、
他にもさまざまなブースがあり、グローバルな文化祭を楽しむような感覚で非常に楽しかったです!
韓国のSAさんに韓国No.1の化粧品会社が韓国のAWS Summitで出展するからおいでとお声がけいただいて、韓国AWS Summitへの参加を考え始めています(笑)
Ask Expert
こちらもToyko Summitでもあるブースですが、国外のAWSの中の人とお話しする貴重なチャンスですので非常におすすめです!
特に、海外での事例を交えてお話してくださったのが非常に印象的でした!
もっと英語力があればいろいろ聞けただろうに。。
さまざまな企業のさまざまなアクティビティ
出典側が営業目的で、参加者側も勉強目的なのは前提ですが、参加者が楽しみながら興味を持ってもらえるような工夫をたくさん感じました。
Githubのブースではコインと交換して、Githubの使い方を学ぶことでチケットをゲットして景品と交換できたり、CloudStrikeも同様にいくつかのミッションをクリアすることで景品をゲットできました。
Snowflakeではボブスレーのゲームのようなものがありましたが、もはや雪しか関係ないのではと思いつつ、やっぱりそういうものがあるとブースに立ち寄ってしまいますよね(笑)
社内でのイベントなどでも、目的は勉強なのは理解しつつも、もっと楽しさを全面に出す工夫が必要だと感じました。
さいごに
グローバルイベントならではの情報交換がExpoの大きな特徴だと感じました!
また来たときのためにも、英語力をもっと伸ばしてたくさんコミュニケーションを取れるようにしたいですね!
弊社では一緒に働く仲間を募集中です!
現在、様々な職種を募集しております。
カジュアル面談も可能ですので、ご連絡お待ちしております!
募集内容等詳細は、是非採用サイトをご確認ください。



