急いでいる人向けの簡易版の環境構築手順です。
久しぶりに環境構築したので、自分用のメモとして作ってみましたが、せっかくなので投稿したレベルです。
そのため、やや内容は不親切かもしれないです。悪しからず。
前提
以下の前提での記事となります
- 環境:Windows
- WSL構築済み
- Dockerインストール済み
- コマンドはWSLでの実行を想定しています
Dockerの起動
sudo service docker start
アプリケーションの初回ビルドと起動
以下のコマンドでPostgreSQL、redisの追加、DevContainerの追加をした"sample-app"というプロジェクトを生成します。
(?以降をつけない場合は、デフォルトのmysql環境となり、redisやdevcontainerはついてきません)
詳しくはこちらをご確認くださいhttps://laravel.com/docs/10.x#choosing-your-sail-services
curl -s "https://laravel.build/sample-app?with=pgsql,redis&devcontainer" | bash
このタイミングで.envファイルが生成されますので、DB項目を編集してDB名やユーザ名、パスワードなどを設定してもよいですが、デフォルトでも進めます。
DB_DATABASE
DB_USERNAME
DB_PASSWORD
以下のコマンドで起動する
cd base-app && ./vendor/bin/sail up -d
localhostでアクセスしてみる
migrateを実行していないのでエラー画面が表示されますが、とりあえずLaravel環境が動くことは確認できます。
以下コマンドを実行してDBのマイグレーションを行う
sail artisan migrete
sailのエイリアスが終わっていないと、もちろん以下のようなエラーが出ます(別途実施している場合は、エラーは出ません)
コマンド 'sail' が見つかりません。次の方法でインストールできます:
sudo apt install bsdgames
(↑ noteタグの中にコードタグを入れ子できることを初めて知りました)
以下のコマンドを実行して、エイリアスを設定します。
エイリアスを使わない場合は、vendor/vin/sailで使うこともできますが、設定しているほうが圧倒的にコマンド操作が楽になります
alias sail='sh $([ -f sail ] && echo sail || echo vendor/bin/sail)'
再度、migrateを実行してみます
INFO Preparing database.
Creating migration table ............................................................................................................ 14.09ms DONE
INFO Running migrations.
0001_01_01_000000_create_users_table ................................................................................................ 20.28ms DONE
0001_01_01_000001_create_cache_table ................................................................................................ 12.78ms DONE
0001_01_01_000002_create_jobs_table ................................................................................................. 20.89ms DONE
無事成功しました
再度localhostにアクセスしてみる
