やっとLEDなど少し手に入ったので、LoTお約束のLチカをやってみる。
こういうのです。
抵抗入りLEDが届いたので、obnizのサイトのレッスンにある「LEDをつける」をやってみる。
— 高橋登史朗 ( T blockchain T ) (@toshirot) 2018年6月28日
LEDを刺して、obniz IDをサンプルコードに書いてから「Test Open」ボタンを押すだけ超簡単。 pic.twitter.com/jFzepVScM0
Obnizドキュメントにせっかくサンプルがあるので、まったくそのままやってみることにします。
ドキュメントにあるソースの[Test Open]ボタンを押すだけで実機を即座に動かして試せるのです。
このハードルの低さもObnaiz!
LEDは今回は秋月電子の抵抗内蔵5mm青色LED(5V用) OSB5SA5B64A-5V(10個入)https://t.co/5dQo5XigWmというのを買いました。
ここで使った抵抗は秋月のコレ
— 高橋登史朗 ( T blockchain T ) (@toshirot) 2018年6月28日
抵抗内蔵5mm青色LED(5V用) OSB5SA5B64A-5V(10個入)https://t.co/5dQo5XigWm
抵抗なしだとLEDが簡単に壊れてしまったりするのですが、抵抗入りだとそれを接続する手間も無くなるので便利です。
LEDの刺し方は本家のがわかりやすいので参照しておきますね。
上記を見ながらLEDを刺し終わったら、
まずこのページの「LEDを点灯」のソースを開いてみます。
本家のドキュメントのLEDを点灯を開いて下記のようにobniz IDをソースに書いたらボタンを押します。
すると点灯します!
ももは、フリーWiFiだった。obnizのパスワード入力もいらない極楽テスト環境だった。 pic.twitter.com/aqiVoJTZti
— 高橋登史朗 ( T blockchain T ) (@toshirot) 2018年6月29日
これをテストした田舎のカフェはFree WiFiで、パスワード入力がいらない環境でした。それだと、なんと最初のWiFi接続のSSIDを選んだあとパスワードは入れずに[END]を押すだけでつながります。
まぁセキュアなサイトへ接続する場合は全くお勧めしませんが obniz 簡易テスト環境としては超楽かも。
とりまobnizにLED6個刺してみる。
— 高橋登史朗 ( T blockchain T ) (@toshirot) 2018年6月29日
どこに刺してもOK。 pic.twitter.com/PRQwIic9uS
この時、obnizのディスプレイにはどのPINが今anodeなのか教えてくれてる。 pic.twitter.com/76Wi1oCBCw
— 高橋登史朗 ( T blockchain T ) (@toshirot) 2018年6月29日