Advent Calendar 2022 168日目1の記事です。
I'm looking forward to 12/25,2022
私のAdvent Calendar 2022 一覧。
はじめに
Elixirを楽しんでいますか
2022/11/11(金)は、「NervesJP #31 Code BEAM America 2022に行ってきた回」が開催されました。
この記事は、イベントのレポートです。
iex> "Elixir" |> String.graphemes() |> Enum.frequencies()
%{"E" => 1, "i" => 2, "l" => 1, "r" => 1, "x" => 1}
iex> "Nerves" |> String.graphemes() |> Enum.frequencies()
%{"N" => 1, "e" => 2, "r" => 1, "s" => 1, "v" => 1}
CODE BEAM AMERICAというカンファレンスに、 @takasehideki 先生、 @kikuyuta 先生が登壇されました。
その凱旋報告会です。
@Mnishiguchi さんもCODE BEAM AMERICAに参加されたそうです!
Let's get started!
定刻通り19:30には、はじまりませんでした
いつものことです。
5分くらい参加者の到着を待ちます。
その間、Googleドキュメントに自己紹介などを書くわけです。
19:35から始まりました。
今日は11月11日つまり、
$\huge{「ポッキーの日です」}$
それを記念して、第31回を開催します。
出席者は、奇しくも11人です。
最終的には12人参加されていました。
自己紹介
まずは自己紹介からです。
新幹線からの参加、カナダのトロントからの参加、アメリカのワシントンDCから参加、NeosVRからの参加といろいろな場所から参加されています。
@piacerex ちゃん in NeosVR
資料
この記事で一番大事なところです。
ポイントです。
繰り返し書いておきます。
この記事で一番大事なところです。
丸腰です。
$\huge{資料なしです。}$
イベント本編
イベント本編のレポートです。
@takasehideki 先生の進行です。
どうしてCODE BEAMでNerves?
CODE BEAMは、Erlangのカンファレンスではない。
BEAMで動く言語だったら何でもいい。
Elixir、Gleam、Nervesなどが対象。
写真でふりかえる
久しぶりの海外出張
イベントではいろいろと他の写真をみせていただきなら、エピソードも交えておもしろおかしく話してくださいました。
300人中、100人は現地参加。200人はオンラインでの参加とのことです。
デモがうまくいくと聴衆が拍手してくれて、気持ちいいそうです。
コンピュータの歴史
そろばんから始まる!!!
たぶん、実物。本物。ものほん。
ENIACとは、アメリカで開発された黎明期の電子計算機のことです。
いつもジャケット着用
カリフォルニアは寒かった。
カンファレンスの話
- updateの話はおもしろかった
- https://jasonaxelson.com/talks/codebeam2022/#/
- https://twitter.com/jj1bdx/status/1588310491910537217
#CodeBEAM America 2022: very glad to see the talks that can be replayed later. Thanks @ErlangSolutions for let me join the virtual sessions!
— Kenji Rikitake (@jj1bdx) November 3, 2022
発表の一部をちらみせ
@kikuyuta 先生
Wrapping up
Enjoy Elixir
$\huge{Enjoy\ Elixir🚀}$
2022/11/11(金)に開催された、「NervesJP #31 Code BEAM America 2022に行ってきた回」のレポートを書きました。
次回は未定です。
12月後半に計画中とのことです。
$\huge{ワクワク}$
です。
以上です。