##基本操作コマンド
F -- フレームの新規作成
スペースキー -- 画面上を移動
⌘+ -- 拡大
⌘- -- 縮小
V -- 移動
K -- スケール（線・テキストの比率を保持して拡大縮小する）
⌘G -- グループ作成
⌘ sift G -- グループ解除

フレームはグループより高機能
・コンポーネントは基本的にフレームで作成する
・フレームからはみ出したオブジェクトを表示・非表示にできる
・レイアウトグリッドが使える

##図形関連コマンド
R -- 長方形
L -- 線
↑L -- アロー線
O -- 円
sift H -- 左右反転
sift V -- 上下反転
P -- ペンツール

パスについて
・ Figmaは1つのポイントに対して2つ以上のパスをつなげる事ができる
・ミラーアングル機能がある（パスの左右バーを角度や長さを自由にできる or 均等にする）

##便利コマンド
T -- テキスト
⌘ sift O -- パスとテキストのアウトライン
⌘ option G -- 選択しているオブジェクトをフレーム化

##画像の編集
⌘ shift K -- 画像の配置（画像を複数選択もできる）
⌘ control M -- マスクの作成（マスクを使用する場合はグループ化をした上で行うと良い）

画像の配置効果
・ Fill -- 上下左右100%配置
・ Fit -- 上下左右どちらか100%
・ Crop -- 自由にトリミングできる
・ Tile -- リピート処理