メインのブランチ
main(従来はmasterだったが今はmainが主流に)
master
develop
最初にdevelopブランチを作って何も入ってない状態でプッシュする
それ以降はプッシュすることはないdevelopブランチに関しては
developブランチは主に Future ブランチのマージ先として利用する
futureブランチはdevelopブランチから作る
ブランチ作成
git checkout -b "branchname"
Master main ブランチに関してはリーダーがdevelopからマージ先として利用するので私は何もいじらない
mainに何もマージ先と指定することは今の私にはないだろう。
vscode のsource controlにはステージングされたファイルだけが残る
プッシュしてしまったらSource controlにトラッキングファイルやステージングされたファイルは残らない。
git commit -m "comment"
–m の意味はメッセージ
commentを入れたい時に使いましょう
git push origin (branch name)
PUSHが一番最後
結論
git add . ☞ Commit(メッセージなど添えて) ☞PUSHHHHHHHH
参考になるリンク↓
Headがdetachedしたときに見るとよい
https://qiita.com/kenkono/items/c488ec9559f6cca34313
一度マージリクエスト作成後は、同じ手順でプッシュすれば同じマージリクエストにlatest versionとして追加されるので、わざわざまたマージリクエストを作らなくてもいい。
Detached origin になったとき、使うコマンド
git push origin HEAD:pushしたいブランチ
origin/ブランチ名について
origin/ブランチ名 というのは、ローカルにプルしたリモートブランチを指す。 リモートレポジトリがoriginと呼ばれているため、この名前がついている。
commitの履歴を見るには?
git loggit log --graph
git log --pretty=oneline(綺麗に一行ずつ見やすくしてくれる)
上記のいずれかのコマンドを使う