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Gitブランチ 忘れないように(初期)

Last updated at Posted at 2022-05-19

メインのブランチ
main(従来はmasterだったが今はmainが主流に)
master
develop

最初にdevelopブランチを作って何も入ってない状態でプッシュする
それ以降はプッシュすることはないdevelopブランチに関しては

developブランチは主に Future ブランチのマージ先として利用する

futureブランチはdevelopブランチから作る
ブランチ作成

git checkout -b "branchname"

Master main ブランチに関してはリーダーがdevelopからマージ先として利用するので私は何もいじらない
mainに何もマージ先と指定することは今の私にはないだろう。

vscode のsource controlにはステージングされたファイルだけが残る
プッシュしてしまったらSource controlにトラッキングファイルやステージングされたファイルは残らない。

git commit -m "comment"
–m の意味はメッセージ
commentを入れたい時に使いましょう

git push origin (branch name)

PUSHが一番最後

結論
git add . ☞ Commit(メッセージなど添えて) ☞PUSHHHHHHHH

参考になるリンク↓
Headがdetachedしたときに見るとよい
https://qiita.com/kenkono/items/c488ec9559f6cca34313

一度マージリクエスト作成後は、同じ手順でプッシュすれば同じマージリクエストにlatest versionとして追加されるので、わざわざまたマージリクエストを作らなくてもいい。

Detached origin になったとき、使うコマンド
git push origin HEAD:pushしたいブランチ

origin/ブランチ名について
origin/ブランチ名 というのは、ローカルにプルしたリモートブランチを指す。 リモートレポジトリがoriginと呼ばれているため、この名前がついている。

commitの履歴を見るには?

git log
git log --graph 
git log --pretty=oneline(綺麗に一行ずつ見やすくしてくれる)
上記のいずれかのコマンドを使う

git繋がっているレポジトリの情報を見るには

git remote -v コマンドを使う
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