java.exe -Djava.security.policy=StreamRelay.policy -jar StreamRelay.jar
⇔
StreamRelay.bat
StreamRelay.jar で入力ダイアログで暗号鍵を与える
「-LocalCipherPasswordFromGUI」
「-RemoteCipherPasswordFromGUI」
「CipherKeywordFromGUI」 (JavaStreamスキーム中)
というオプションを指定すると、起動時に GUI の入力ダイアログが表示されて、そこに暗号鍵を与える事ができる。
Windowsの右クリックメニュー
「Sample\Cipher.reg」にあるようなレジストリキーを用意すれば、下記のような右クリックメニューでファイルの暗号化/復号ができるようになる。
実際には「Sample\Cipher.reg」をテキストエディタでStreamRelay.batのパスを指定する必要があると思う。
(環境変数「PATH」に追加してあればいいけど)
また「Sample\Cipher.reg」を編集する事で、別の暗号アルゴリズム/モード/パディング/パスワード攪拌アルゴリズム等、お好きなものに変更してもよいだろう。
黒い画面(コマンドプロンプト)が消えないのだけど、なんでだろう。
とりあえず適当なタイミングで手動で消せばよい