【iOS】新しくなったCrashlyticsの使い方 Fabric版(SDK導入編)

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※本投稿は,iOS開発をある程度行っている方向けです。

あらすじ

先に,アカウント取得編を読んでから,見てください。

SDK導入編

1.Fabricをインストールすると,こんな画面が出てきます。

スクリーンショット 2015-02-05 9.24.44.png

2.ログインすると,.xcodeprojや.xcworkspaceファイルが出てきます。crashlyticsを導入したい.xcodeprojを選択します。.xcworkspaceの場合は,中に導入したい.xcodeprojを選択して下さい。
※cocoapodsを利用している方は,pods.xcodeprojに導入しない様に!!

スクリーンショット 2015-02-05 9.27.51.png

3.選択した後は,Crashlyticsをインストールします。規約とかは,適当に同意してくださいww
スクリーンショット 2015-02-05 9.28.43.png

4.次にこんな画面が出て来ます。ここからが面倒くさいwww 表示されているコマンドをコピーした上で [選択したプロジェクト]->[TARGETS]->[Build Phases]と開きます。
スクリーンショット 2015-02-05 9.29.05.png

5.左上の+マークをクリックして,[New Run Script Phase]を押します。すると,一番下に[Run Script]が生成されます。その中に先ほどコピーしたコマンドをペーストします。その後,一度ビルドします。(⌘+B)
スクリーンショット 2015-02-05 9.29.50.png

6.すると,アタッシュケースの絵が出てきます。それをドラッグ・アンド・ドロップでプロジェクトに入れます。中に,Crashlytics.frameworkとFabric.frameworkが生成されます。
スクリーンショット 2015-02-05 9.30.33.png

7.AppDelegate.mの中に次のコードを追加します。これで実行すると,導入完了です!!

AppDelegate.m
#import "AppDelegate.h"
#import <Fabric/Fabric.h>
#import <Crashlytics/Crashlytics.h>

@implementation AppDelegate

- (BOOL)application:(UIApplication *)application didFinishLaunchingWithOptions:(NSDictionary*)launchOptions
{
    [Fabric with:@[CrashlyticsKit]];
    return YES;
}

次回は,テスター配信編です。