はじめに
Claude Code を起動して、まだ何も打っていない。この時点の Claude は何も読んでいないと思っていませんか?
トークン(AI が文章を数える単位)の消費は、画面を見ているだけでは気づきにくいものです。中身を見ないまま資料や設定を足し続けると、消費が増えるだけでなく、Claude が決まりを見失うことがあります。
この記事では、起動しただけで context(その会話で Claude が見えている情報の全体)に入るものを、公式ドキュメントの文に沿って整理します。後半は空のフォルダで /context を打ち、CLAUDE.md を置く前(28.2k トークン)と後(35k トークン)の2つの画面の比較です。28.2k のうち 23.2k は System tools の行で、このあと挙げる4つの外の項目です。
結論から書くと、Claude Code は話しかける前から、CLAUDE.md・auto memory・MCP のツール名・skill の説明を context に入れています。 内訳を見るコマンドは /context です。4つの言葉の意味は、後の節の表にまとめました。
| 疑問 | 答え |
|---|---|
| 起動しただけで何が入る? | 公式が挙げるのは CLAUDE.md・auto memory・MCP のツール名・skill の説明の4つ。画面にはほかに system prompt とツールの行も出る |
| どうやって見る? |
/context を打つ。項目ごとの一覧まで広げるなら /context all
|
| 最初に見る所は? | 起動時に入る4つのうち、いちばん量の多い項目。それが毎回要るものかで分ける |
| CLAUDE.md の長さの目安は? | 公式の目安は200行未満 |
この記事で分かること:
- 話しかける前に context に入る4つのもの
-
/contextで内訳を見る手順 - 画面を見て、どこから減らすかを決める基準
対象読者:
- Claude Code を使い始めた、またはこれから使う技術者
- トークンや context を意識して使ったことがない人
- CLAUDE.md を置いたものの、どれだけ量を使っているかは見たことがない人
試した環境:
- Claude Code:
2.1.319 (Claude Code) - OS:macOS
- 試した日:2026-11-07
Claude Code は更新で動きが変わります。この記事の内容は、上の版と、下の参考リンクを読んだ時点のものです。
そもそも context とは何か?
context は、その会話で Claude が見えている情報の全体です。 公式の「Explore the context window」は、指示・読んだファイル・Claude 自身の返答に加えて、ターミナルに表示されない内容も含むと説明しています。
context は作業机のようなものです。Claude は、机の上に広げてある資料だけを見ながら作業を進めます。起動した時点で、机にはもう何枚か資料が置かれています。
自分が打った文だけが context ではありません。画面に出ていないものも入るので、見た目の会話の長さでは量を測れません。
なぜ context の中身を気にするのか?
トークンの消費と、Claude の働きの両方に効くからです。 公式の説明は次のとおりです。
| 効く所 | 公式の説明 | 出典 |
|---|---|---|
| トークンの消費 | context が大きいほど、処理するトークンが増える。増えた分は、API の料金やプランの使用上限(定額のプランで使える量の上限)の消費になる | 「Manage costs effectively」 |
| Claude の働き | 詰め込みすぎると雑音になり、skill が正しく発動しなかったり、決まりを見失ったりすることがある | 「Extend Claude Code」 |
| 指示の守られやすさ | 長い CLAUDE.md は context を多く使い、指示の守られやすさも下がる | 「How Claude remembers your project」 |
つまり、中身を見ないまま足し続けると、消費が増えるだけでは済まない場合があります。/context で4つのうち、いちばん量の多い項目を見ることが、減らす判断の出発点になります。
話しかける前に、何が入っているのか?
公式が挙げているのは、CLAUDE.md・auto memory・MCP のツール名・skill の説明の4つです。 「Explore the context window」の「Before you type anything」の項に、この4つが並んでいます。
| 入るもの | 何か | 起動時に入る範囲 |
|---|---|---|
| CLAUDE.md | 自分で書く、プロジェクトの指示のファイル | 起動時に読むファイルの全文 |
| auto memory | Claude が自分で書き残すメモ |
MEMORY.md(auto memory の目次のファイル)の先頭200行か25KB の、先に届くほう |
| MCP のツール名 | 外部のサービスとつなぐ仕組み(MCP)の道具の名前 | ツール名とサーバー(接続先)の指示文。詳しい定義は必要になるまで入らない |
| skill の説明 | 手順や知識をまとめたファイル(skill)の名前と説明 | 名前と説明。本文は使うときに入る |
CLAUDE.md の全文は、起動時に読まれたあと context に残るので、リクエスト(Claude Code が AI に送る1回ぶんの通信)のたびに一緒に送られます。この記事で「全文が毎回のリクエストに載る」と書くのは、この動きのことです。リクエストは、メッセージを送ったときのほか、Claude がツール(ファイルを読む・コマンドを打つなどの機能)を使うたびにも送られます。
自分の設定によっては、この4つのほかに文が足されることもあります。
「200行」が2種類あるので注意
CLAUDE.md の200行は目安で、auto memory の200行は読み込みの線です。
| 対象 | 200行の意味 | 超えたとき |
|---|---|---|
| CLAUDE.md | 長さの目安(公式の表現は「under 200 lines」) | 起動時に読むファイルは切り捨てられない。4 MiB(メビバイト。MB に近い、ファイルの大きさの単位)以下なら全文が読まれ、超えると全く読まれない。サブフォルダの CLAUDE.md には別の上限がある |
auto memory の MEMORY.md
|
起動時に読む範囲の線 | 先頭200行か25KB を超えた分は、起動時に読まれない |
起動時に読む CLAUDE.md は、4 MiB 以下なら200行を超えても全文が入ります。長くした分は、そのまま context に残ると考えてください。
手元で /context を打ってみる
空のフォルダで2回打ち、CLAUDE.md の有無だけを変えて比べます。 ふだんのフォルダなら、claude で起動して /context と打つだけです。Claude Code をまだ入れていない人は、公式の Quickstart に macOS・Linux・WSL(Windows で Linux を動かす仕組み)・Windows の入れ方があります。
claude
起動したら、何も話しかけずに次を打ってください。
/context
抜けるときは /exit と打ちます。
ふだんのフォルダで打つと、自分の設定の分も内訳に出ます。この記事では差を読みやすくするため、空のフォルダを使いました。
準備する
同じ形で試すときは、起動の命令で user(全体の設定)を外します。user を外すと、~/.claude/ の settings.json・CLAUDE.md・rules・skill は読まれません。 全体の設定で禁止のルール(特定の操作を Claude にさせない設定)やフック(決まった場面で自動で動く処理)を使っている人は、それが外れた状態になります。user を外す指定はこの起動のときだけ効き、ふだんの起動には影響しません。この起動では Claude に作業を頼まず、/context と /exit だけを打ってください。
手順は macOS で試したもので、Windows では試していません。mkdir -p・echo・seq・sed を使うので、PowerShell と CMD では、そのままでは動かない可能性があります。打たない人は、手順を閉じたまま下の出力へ進めます。
空のフォルダと、設定を外して起動する手順
版を確かめます。これは起動ではなく、版を出すだけの命令です。
claude --version
フォルダを作り、Git リポジトリにします。
mkdir -p ~/qiita-try/01/.claude && cd ~/qiita-try/01 && git init
設定のファイルを、このフォルダの中に作ります。
cd ~/qiita-try/01 && echo '{"disableClaudeAiConnectors": true, "autoMemoryEnabled": false}' > .claude/settings.local.json
起動の命令は次の形です。
claude --setting-sources project,local --strict-mcp-config
| 指定 | 意味 |
|---|---|
--setting-sources project,local |
読む設定を project(このフォルダの CLAUDE.md と .claude/ の設定)と local(自分だけの .claude/settings.local.json など)に絞り、user(~/.claude/ の設定)を外す |
--strict-mcp-config |
--mcp-config で渡した MCP サーバーだけを使う。ここでは何も渡さない |
disableClaudeAiConnectors |
claude.ai のコネクタ(claude.ai 側で設定した MCP サーバー)を取りに行かない |
autoMemoryEnabled |
auto memory の入り切り。ここでは false で切る |
1回目:CLAUDE.md がない状態
下の出力の取り方と、画面での見え方は次のとおりです。
- 全体の設定・MCP・auto memory を外した状態で取りました
- そのため、4つのうち MCP と auto memory は画面に出ません
- skill は
Skillsの行に、2回目の CLAUDE.md はMemory filesの行に出ます - 起動しただけで MCP のツール名が入ることは、「話しかける前に、何が入っているのか?」の節の公式の説明によります
- この試しで見る行は
Memory filesです
起動したら、何も話しかけずに /context を打ちます。
❯ /context
⎿ Context Usage
⛀ ⛁ ⛀ ⛀ ⛶ Opus 5.5
⛶ ⛶ ⛶ ⛶ ⛶ claude-opus-5-5
⛶ ⛶ ⛶ ⛶ ⛶ 28.2k/1m tokens (3%)
⛶ ⛶ ⛶ ⛶ ⛶
⛶ ⛶ ⛶ ⛶ ⛶ Estimated usage by category
⛶ ⛶ ⛶ ⛶ ⛶ ⛁ System prompt: 2.3k tokens (0.2%)
⛶ ⛶ ⛶ ⛶ ⛶ ⛁ System tools: 23.2k tokens (2.3%)
⛶ ⛶ ⛶ ⛶ ⛶ ⛁ Skills: 2.7k tokens (0.3%)
⛶ ⛶ ⛶ ⛶ ⛶ ⛁ Messages: 10 tokens (0.0%)
⛶ ⛶ ⛶ ⛝ ⛝ ⛶ Free space: 938.8k (93.9%)
⛝ Autocompact buffer: 33k tokens (3.3%)
Auto-compact window: 1m tokens
Skills · /skills
└ 17 skills · 2.7k tokens
/context all to expand
28.2k/1m tokens (3%) は、使っている量と context の大きさです。1m(100万トークン)はこの環境の context の大きさで、値は環境で変わります。Auto-compact window は、公式の「Manage costs effectively」によると、Claude Code が古い履歴を要約して空きを作る線です。内訳の行は次のように読めます。
| 行 | 値 | 読み方 |
|---|---|---|
System prompt |
2.3k | system prompt(Claude Code 側の指示)の分。4つの外の項目 |
System tools |
23.2k | 使っている項目の中でいちばん大きい。4つの外の項目で、名前からは Claude Code が持つツールの分と読める |
Skills |
2.7k | 4つのうちの skill の説明の分 |
Messages |
10 | まだ何も話しかけていない時点の値 |
Free space |
938.8k | 空いている量 |
Autocompact buffer |
33k | 自動の compact(上限が近づくと会話を要約する動き)に関わる値 |
-
System promptとSystem toolsの行の定義は、この記事で読んだ公式ページに見つかりませんでした。表のこの2行は、行の名前からの読みです -
Free spaceは空きで、Autocompact bufferは自動の compact に関わる値なので、使っている項目には数えません
~/.claude/ の skill を外しても、Skills の行は残ります。Claude Code に同梱の skill(公式の Commands のページの bundled skills)があるためと読めます。17個の内訳は、この記事では見ていません。
この試しで見る行の Memory files は、1回目の画面にはありません。project(このフォルダの設定)は親フォルダの CLAUDE.md も読むので、~/qiita-try/01 より上のフォルダに CLAUDE.md があると、1回目でもこの行が出ます。確かめたら /exit で抜けましょう。
2回目:200行の CLAUDE.md を置いた状態
見本として、同じ形の行を200行並べた CLAUDE.md を作ります。中身に意味はなく、量を見るためだけのファイルです。命令が読めなくても、このまま貼れば作れます。> は同じ名前のファイルを上書きするので、ふだんのフォルダでは打たないでください。~/qiita-try/01 がまだない人は、先に「準備する」の手順でフォルダを作ってください。
cd ~/qiita-try/01 && seq 1 200 | sed 's/.*/- 見本の決まり &:関数と変数の名前は、意味がわかる英単語にする。/' > CLAUDE.md
wc -l CLAUDE.md
wc -l が200行を示したら、同じ命令で起動し直します。起動したら、やはり話しかけずに /context を打ちます。
claude --setting-sources project,local --strict-mcp-config
2回目の /context の出力
❯ /context
⎿ Context Usage
⛀ ⛁ ⛀ ⛀ ⛀ Opus 5.5
⛶ ⛶ ⛶ ⛶ ⛶ claude-opus-5-5
⛶ ⛶ ⛶ ⛶ ⛶ 35k/1m tokens (3%)
⛶ ⛶ ⛶ ⛶ ⛶
⛶ ⛶ ⛶ ⛶ ⛶ Estimated usage by category
⛶ ⛶ ⛶ ⛶ ⛶ ⛁ System prompt: 2.3k tokens (0.2%)
⛶ ⛶ ⛶ ⛶ ⛶ ⛁ System tools: 23.2k tokens (2.3%)
⛶ ⛶ ⛶ ⛶ ⛶ ⛁ Memory files: 6.8k tokens (0.7%)
⛶ ⛶ ⛶ ⛶ ⛶ ⛁ Skills: 2.7k tokens (0.3%)
⛶ ⛶ ⛶ ⛝ ⛝ ⛁ Messages: 10 tokens (0.0%)
⛶ Free space: 932k (93.2%)
⛝ Autocompact buffer: 33k tokens (3.3%)
Auto-compact window: 1m tokens
Memory files · /memory
└ 1 file · 6.8k tokens
Skills · /skills
└ 17 skills · 2.7k tokens
/context all to expand
内訳に Memory files: 6.8k tokens の行が増えました。どのファイルが読まれたかまで見るときは /context all を打ち、Memory files の一覧を確かめます。fullscreen モード(画面全体に表示する形)では、/context だけだとこの一覧が畳まれます。
2回を比べる
全体は 28.2k から 35k に増え、新しく出たのは Memory files の 6.8k だけでした。 System prompt・System tools・Skills の値は同じです。
| 行 | 1回目(CLAUDE.md なし) | 2回目(200行あり) |
|---|---|---|
| 全体 | 28.2k | 35k |
System prompt |
2.3k | 2.3k |
System tools |
23.2k | 23.2k |
Skills |
2.7k | 2.7k |
Memory files |
なし | 6.8k |
先頭の割合の表示はどちらも 3% なので、割合だけを見ると差が分かりません。机の例えに戻すと、増えたのは CLAUDE.md という資料1枚の分です。割合にすると 0.7% でも、この分は全文が毎回のリクエストに載り続けます。
画面を見て、どこから減らすか?
4つのうち、いちばん量の多い項目を見て、「毎回要るものか」で分けます。 公式の説明では、/context は量のほかに、context を多く使うツールやメモリ(CLAUDE.md や auto memory)の膨らみについての提案も出します(この記事の2回の画面には出ていません)。提案が出たらそれも読みつつ、次の表で判断してください。
| 4つのうち、いちばん量の多い項目 | 公式の説明 | 次にすること |
|---|---|---|
CLAUDE.md(Memory files の行) |
全文が毎回のリクエストに載る | 毎回要る決まりだけを残す。ときどき要る手順は skill へ、一部のファイルにだけ効く指示は、paths で対象を絞った rules(.claude/rules/ に分けて置く指示)へ移す |
skill(Skills の行) |
名前と説明が毎回のリクエストに載る | 使っている skill かを見る。説明を context から外す設定もある |
| MCP | ツール名とサーバーの指示文が入る |
/mcp で接続の状態を見て、使っていないサーバーを切る |
| auto memory |
MEMORY.md の先頭が起動時に読まれる |
/memory で開いて中身を見る |
MCP も auto memory も /context で確かめられると公式は書いています。ただ、この試しでは外したので、2回の画面には出ていません。行の名前は自分の画面で見てください。
どこから見るかの基準は、4つの中での量の大きさです。何トークンから多いと言えるかの公式の数字は、この記事で読んだページには見つかりませんでした。行数なら、CLAUDE.md の目安は200行未満です。
CLAUDE.md・skill・MCP・auto memory は、使い方で増える項目です。一方の System tools は、設定を外した空のフォルダでも最初から 23.2k あり、自分で足した分ではありません。2回の試しでも使っている項目の最大でしたが、CLAUDE.md を置いても値は動きませんでした。そのため、4つの中で比べます。これは公式の文ではなく、この記事の読み方です。
ファイルの分け方や skill の設定は、このシリーズの後の記事で扱います。この記事では「毎回要るか」を決めるところまでにします。
ほかのコマンドと何が違うのか?
/context は全体の内訳を見るコマンドで、/memory と /mcp は個別のものを開くコマンドです。 会話を減らす操作は /compact と /clear が受け持ちます。
| コマンド | できること | 使う場面 |
|---|---|---|
/context |
context の内訳を見る | どこが量を使っているかを知りたい。CLAUDE.md や skill を足したあとに量を確かめたい |
/memory |
CLAUDE.md と auto memory のファイルを開いて編集する | 読み込まれたファイルの中身を直したい |
/mcp |
MCP サーバーの接続の状態を見る・切る | 使っていないサーバーを探したい |
/compact |
会話を要約して置き換える | 長い作業を続けたい |
/clear |
新しい会話を空の context で始める | 関係のない作業に移りたい |
/compact と /clear の使い分けは、このシリーズの後の記事で扱います。
よい点と気をつける点
よい点は、見えなかった量が項目ごとに見えることです。 一方で、読み方には次の注意があります。
- 数字は環境で変わる: 設定・MCP・skill の数で内訳は変わります。この記事の 6.8k も、見本の200行の長さでの値です。公式ページの図の数字も「representative」(代表の値)と書かれています。
- 起動直後の画面は出発点にすぎない: 作業が進むと、読んだファイルなどが context に加わります。
- 短くすれば必ず守られるわけではない: 公式の「How Claude remembers your project」は、CLAUDE.md は強制の設定ではなく、厳密に守られる保証はないとしています。
-
画面を人に見せるときは中身を確かめる:
/contextには読み込まれたファイルが出ます。社内の資料に貼る前に、パスやサーバーの名前を見直してください。
まとめと最初の一歩
- Claude Code は話しかける前から、CLAUDE.md・auto memory・MCP のツール名・skill の説明を context に入れている
- 内訳は
/contextで見られ、項目ごとの一覧は/context allで広げられる - 見る所は、起動時に入る4つのうち、いちばん量の多い項目。それが毎回要るものかで分ける
- CLAUDE.md の200行は目安で、auto memory の200行は読み込みの線
読み終えたら、いつも使っているフォルダで /context を打ってみてください。 起動時に入る4つのうち、いちばん量の多い項目を1つ言え、そこを減らすかを決められれば、この記事の目的は果たせています。
参考リンク
-
Explore the context window(Claude Code の公式ドキュメント。起動時に入るもの、
/context) - Extend Claude Code(context のコストの表、CLAUDE.md の目安)
- How Claude remembers your project(CLAUDE.md と auto memory の違い、200行の扱い)
- Manage costs effectively(context の大きさとトークンの関係、リクエストの送られ方)
- Quickstart(Claude Code の入れ方)
-
Commands(
/contextなどのコマンドの説明、bundled skills) -
CLI reference(
--setting-sources・--strict-mcp-config) -
All settings(
autoMemoryEnabled・disableClaudeAiConnectors) -
Use Claude Code features in the SDK(
user・project・localがそれぞれ読むもの)






