Symbol-ETLについて まとめページ

Symbolは色々な機能を持っていますが、やはり仮想通貨や暗号資産と呼ばれているものなので、資産の動き（資産の額及び移動元と移動先のアドレス）を追えるETLを作る過程を載せていきます。
※時間がなかったので、公開済も含め随時更新します。

##基本設計編
まずはAPIのデータ構造から資産の動きに関連しそうな部分を特定・理解していきます。
0. [基本データ構造編] (https://qiita.com/items/2f54136baeb0869b4140)

1. [Block編] (https://qiita.com/tokusyu/items/bd65b9a345f8cca541fc)
2. [Transfer Transaction編] (https://qiita.com/tokusyu/items/59c5d19e6e2b502850a9)
3. [Aggregate Transaction編] (https://qiita.com/tokusyu/items/2fc73b21e87173be9687)
4. [Cross-Chain Swaps編] (https://qiita.com/tokusyu/items/608a6270c9029a11b803)
5. Multisig Account編
6. Mosaic編
7. もう少し増やす予定。。。

##実装編
基本設計の内容をもとにETLでの処理を実装していきます。（TypeScript& JavaScript SDKを使用）

1. 構成考え中。。。