Macでは日本語の入力がトグル式ではなく、スペースキーの左右のキーで制御されています。右がON、左がOFFとなっています。Windowsでもそのうちにこちらが標準になりそうですね。( http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1812/26/news094.html )
UbuntuにおいてFcitxを利用してる場合には設定で行うことができます。
メニューから「Fcitx設定」をクリックし設定アプリを起動します。
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Show Advanced Option
をクリックします - 入力メソッドをオンに、オフにのキーを設定します。
- ALT/Winキーを入れ替えていますので画面では「Rsuper/Lsuper」になっています。(Macに近づけるため)これはキーボードレイアウトのオプションで行うことができます。
- Winキーをショートカットにすると、デスクトップマネージャーのメニューが先に反応してしまうのでそちらのショートカットをオフにしています。