この記事ではこのversionで書いています。
Python: 3.8.5
JupyterLab 2.2.6
世界の金融情報をyahooを使って、集めてみました
銘柄の部分を自分の興味のある企業に入れ替えれば
色々、分析してみることは簡単です!
是非、試してみてください!
コピペ推奨!
qiita.py
%matplotlib notebook
from matplotlib.animation import FuncAnimation
from IPython.display import HTML
import pandas as pd
import pandas_datareader.data as web
import numpy as np
import matplotlib.pyplot as plt
import seaborn as sns
import pandas_datareader
%matplotlib inline
from pylab import rcParams
rcParams['figure.figsize'] = 20,10
ここで色々インポートして、図の大きさをなどを設定しています。
qiita2.py
bank = ["MFG","PYPL"]
banks = web.DataReader(bank,'yahoo')
price = banks["Adj Close"]
price.plot(title='mizuho vs. PYPL', grid=True)
plt.show()
日本のメガバンクと今新しい銀行を比べてみたかったので
上では、MFG(みずほファイナスグループ)と(PYPL)ペイパルを比べみると・・・
どん!
こんな感じになります!
ペイパルの成長度とみずほの横ばいさが浮き彫りになりますね
こんな感じで皆様もどんどん気になる企業があるなら、比較してみましょう!!!
銘柄のコードはYahooファイナスで簡単に出てきますので!
ではでは・・・・・・