この記事は、YAMAP エンジニア Advent Calendar 2019の17日目の記事です。
※ 主に 2019/12/11 に行われた 【福岡】 CircleCIユーザーコミュニティミートアップ#3 で発表した内容のおまけです。
発表した資料
要約
- チケット駆動開発してるよ
- レポジトリは GitHub org つかってて、Git flow + GitHub flow なレポジトリ運用してるよ
- PR作成毎にCI動かしてるよ
- CIで使うコマンドは手元のPCで動くやつだよ
- ベータテストには TestFlight つかってるよ
- YAMLのAnchors/Aliases を使ってコードの重複を防ごうとしてるよ
- 著者はそもそもCIはこき使ってなんぼだと思ってるので、[ci skip]なんて使わず、どんな細かい修正でもCIにぶん投げているよ
- でもチームのメンバーは
[ci skip]
使ったりしてるよ
- でもチームのメンバーは
- おしまい
参考資料
-
継続的インテグレーション
Martin Fowlerが2000年頃にCIについて解説した記事の日本語訳。とても古いけどCIのコンセプトを理解するには十分と思われる。原文はもうちょっと新しい。 - Reusing Config - Orbs Reference Guide - CircleCI
- Writing YAML - Anchors and Aliases