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WebMCPをChromeで試す方法

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Last updated at Posted at 2026-09-14

最近、WebMCPという技術を知り、実際にWebMCPを使ったポートフォリオサイトを作ってみました。

WebMCPは、Webサイトの機能をツールとして公開し、ブラウザ上のAIエージェントなどから利用できるようにする仕組みです。

今回は詳しい仕組みには触れず、ChromeでWebMCPを使えるようにする手順を簡単に紹介します。

実際に作ったサイトはこちらです。
image.png

このサイトでは、AIがWebMCPを通して既存のポートフォリオサイトから情報を取得し、その情報をもとに質問に合わせた画面を生成します。

WebMCPを有効にする前

最初にサイトを開くと、WebMCPを利用できない環境では質問機能を使えません。

画面には「この環境ではWebMCPを利用できません」と表示されます。
image.png

この記事では、PC版のGoogle Chromeを使って進めます。

※環境によっては、PC版ChromeでないとWebMCPを利用できない場合があります。

2026年9月時点では、WebMCPはまだ試験提供中の機能です。Chrome 149からOrigin Trialが開始されており、自分のPCで試す場合はChromeのフラグからWebMCPを有効にできます。

それでは、実際に有効にしていきます。

WebMCPを有効にする

Chromeのアドレスバーに、次のURLを入力します。

chrome://flags/#enable-webmcp-testing

すると、WebMCPの設定が表示されます。

image.png

WebMCP for testingEnabled に変更します。

image.png

その後、右下に表示される再起動ボタンをクリックしてChromeを再起動します。

Chrome公式ドキュメントでも、WebMCPのテスト機能を有効にしてChromeを再起動する手順が案内されています。

もう一度サイトを開く

Chromeを再起動したら、もう一度ポートフォリオを開きます。
image.png

WebMCPが利用できるようになり、質問を入力できるようになります。

まとめ

Chromeでは、フラグを1つ有効にするだけでWebMCP対応サイトを試すことができます。
今回は利用する側の設定を紹介しました。

WebMCPを使ったサイトの具体的な仕組みや構成について知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。
https://zenn.dev/tk_1/articles/cd4c88ce8d88ab

参考資料

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