はじめに
意識高そうに書いてますが、OSSへのPull Requestと言っても小さなドキュメントです。
ただ、ドキュメンテーションにしても結局は熟練者のソースを読んだり、動作させてみたりしないとドキュメントも書けません。OSSへの貢献は、一連のワークフローの中にコードリーディングが組み込まれる事になるので、とても勉強になりました。
この投稿をみて「自分もOSSにPull Requestを送ってみよう」と、初めの一歩を踏み出される方がいれば、幸いです。
僕も初心者なので、引き続き精進したいと思います。
経緯
お仕事でErrbitを使い始めて、有料サービスと遜色ない機能に感動しました。
同時に、何故かとても優しい気持ちになり、このプロダクトにほんの少しだけ貢献する気持ちになりました。
ここを見る限り、1年くらいAPIのドキュメンテーションがほったらかしにされているようです。もったいないのでドキュメントを書いてみました。
変更箇所
Pull Request
思ったこと
絵文字入りのPull Requestとか送って怒られないか、ドキドキしました。。。
憧れのプロダクトに、自分の書いたドキュメントが取り込まれるのは素直に嬉しく思います。とても感動しました。
あと、英語はやっぱり難しいですね。