仕事用MBPを更新。プライベートはWindowsですが、仕事だとMacのほうが何かと便利なので。
覚悟はしてたけど、
- ペッタペタのキーボード。2012に比べてだめだと思ってたMBP2015のキーボードが快適に思える。
- 最高だったMagSafeがUSB-Cに変更とか意味がわからない
- 外部モニタもUSB-C経由とかなんなの
とプログラマには残念なPCですが、文句言ってもどうしようもないので環境設定
キーボード周りの設定
まずはこれからやらないと始まらない。
以前のMBPはJISキーボードにしてましたが、Android Stdioかなにかで、ショートカットがUSキー配列決めうちになってて萎えたので今回はUSキーボードにしました。
日本語入力切り替え設定
デフォルトで日本語入力の切り替えがCtrl+Spaceになってますが、それはEmacsのMarkにつかいたいので、Command+Spaceに変更。これはもともとはSpotLightとやらのショートカットなのでそちらは無効にします。
Ctrlキー問題
Ctrlキーは左下派なんですが、なんとそこにはfnキーが... Settingsで変えられると思ったんですが、fnキーを別のキーに割り当てることはできても、他のキーをfnにすることができない。
Karabinerをインストールしてキーを入れ替え。
結局諦める
どう設定しても内蔵キーボードは打ちにくいので、諦めて外付けキーボード使うことにしました。
アプリのインストール
- Google Chrome
- Google IME
- Xcode
- VirtualBox
- Visual Studio Code
- Microsoft Remote Desktop
- Android Studio
- JDK(Java11不要の場合) : Android Studioで使っているJDKをターミナルでも使う
- Docker
- Slack
- Sketch
homebrew周り
- emacs .. はもともと入ってるのでとりあえずいい
- git
- nodejs : 【2018年版】macのhomebrewでnodebrew入れてからnode.jsを入れるまで
- wget
- AdoptOpenJDK : Java 11 (OpenJDK: AdoptOpenJDK) を Homebrew で macOS にインストールする
GO
goenvを使う: https://sig9.hatenablog.com/entry/2021/03/07/000000
フォント関連
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