Dynamics OnPre開発経験者、SQL詳しい方に以下のツールを紹介いたします。
SQLを入力する場合、列名のインテリジェンスが提示してくれます。列の日本語名も表示されます(SSMSにはない)
「Execute」ボタンを押すと、FetchXMLへ変換され、実行結果が「Results」に表示されます。
※複雑なクエリは対応できない場合があります
テーブル名や列名をダブルクリックして自動入力可能、SQL実行時のFetchXML出力も可能
出力したFetchXMLはFetchXML Builderで開く可能、FetchXML BuilderでJSやC#コードに変換可能
SQLでデータCRUD可能
ユーザー偽装が可能、別のユーザーでCRUD、検索可能
CRUD時、Pluginをバイパスすることも可能、ほかにも細かいの設定が制御可能
開発、テスト時は便利かと思います、商用環境では利用する際に、十分注意が必要です。(検索のみ利用を推奨)