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VS CodeとAnacondaの設定で初めにした環境設定

Last updated at Posted at 2021-05-24

初めに

環境設定......なにそれおいしいの?
そんな自分が出会った,やらなければいけない事orzについて,__備忘録__として記載していきます.
(備忘録といいつつ既に忘却してる記憶多数)

Pythonを使うために

VS CodeとAnacondaを既にインストールした前提に進めます.
(インストールした時の事忘れてしまった テヘッ)

1. 仮想環境の構築

Pythonはバージョンによって動く/動かないなどがあると聞き,やっておいて損はないだろうとの事で仮想環境を構築しました.
出来る限りGUIでやってます.

初めに,Anaconda Navigatorを開き,_Environments_から_Create_を押します.
名前入力とPythonのバージョンを選択し,Create!これで仮想環境完成です!
後は,上の方にある_installed_ってところを_Not installed_に変えて,右の検索バーから_anaconda_と入力し,
anaconda_にチェックを入れて_Apply
こんな感じで仮想環境は作れるみたいでした.

因みに__削除するとき__は,削除する仮想環境をクリックし,_Remove_を押すと消えます.
__が!__このままだと同じ名前で仮想環境を作れません.(仮想環境のフォルダがまだ残っているため)
そのため,エクスプローラーから,"C:\ユーザー\自身のユーザー名\anaconda3\envs”(←環境:environment)
この中にある,先ほど削除した環境と同じ名前のフォルダを削除します.これで無事に作った環境は無くなるはずです!

2. 環境変数の設定

これは正直未だに良くわかってないですが,他の人がやっているのでやりました(雑)

左下の_Windowマーク_を押し,環境変数を編集と記載し選択します.
上の枠にある,_Path_→_編集_→_新規_を順に押し,以下を追加します.
・”C:\Users\自身のユーザー名\anaconda3”
・”C:\Users\自身のユーザー名\anaconda3\Scripts”

最後に_OK_押して完了!

最後に

この後VS Codeでプログラムを書いて行く訳ですが,__Githubと連携させたい場合__は,先に連携させたフォルダを作成した上でその中にPythonのファイルを作っていくといいかもです.
OpenCVとGitHubの連携について

_conda activate_でエラーが起きたので,それについては以下に記載しました.
conda activateでエラーが出る件

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