LoginSignup
0
1

More than 1 year has passed since last update.

VSCodeとGitHubの連携について

Last updated at Posted at 2021-05-25

初めに

環境設定......なにそれおいしいの?
そんな自分が出会った,やらなければいけない事orzについて,備忘録として記載していきます.
(文章力が無いので読みづらい場合はすいません...)

本稿では,VSCodeとGitHubの連携について記載していきます.
ここで,GitHubに関しては,プライベートのリポジトリを用いております.

参考記事について

以下の記事が凄く分かりやすかったです.
参考:【初心者向け】VSCodeとGithubの連携 for Windows ~連携操作からプッシュまで~

ただし,ここで用いられているリポジトリは公開用でしたので,本稿では,非公開用のリポジトリとの連携について記載できればと思います.

GitHubとの連携

上記記事を参考に非公開用(Private)のリポジトリを作成したことを前提に話を進めます.
非公開用のリポジトリを作成した場合,以下の引用文のところで躓きます.

連携後にVSCodeに戻って「リポジトリのクローン」をクリックします。
再度「GitHubから複製」をクリックすると作成したリポジトリが表示されます。

あれ?作成したリポジトリが表示されないよ?ってなった方は,読み進めてください.

非公開用のリポジトリを作成した場合,そのリポジトリは他の人から見えてはいけないので,本人確認を行う必要があります.
そこで,SSH接続を用いてVSCode君がGitHub君の家にいつでも入れる鍵を作ります.
これにより,VSCodeを開くだけでGitHubと常に連携する関係を構築出来ました.
(因みに,毎回本人確認——つまりログインすればいいのかもしれませんが,その方法は調べていないので分かりません)

SSH接続

早速,SSH接続をしていきます.
...と説明したいところですが,参考にした記事が分かりやすいので,そちらをご覧ください.
参考:VSCode – GitHubにSSHで接続する

最後に

ただただ参考にした記事を載せただけになってしまった...
もしマナー違反であったり,規則違反であれば教えて頂けると幸いです.

ということで,次回は...まだ決まっていません.
やっと今までやってきたことに記事が追い付いたので,今後はもっと画像を交えて記載できたらなぁと思います.

0
1
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
1