初めに
環境設定......なにそれおいしいの?
そんな自分が出会った,やらなければいけない事orzについて,備忘録として記載していきます.
(文章力が無いので読みづらい場合はすいません...)
本稿では,VSCodeとGitHubの連携について記載していきます.
ここで,GitHubに関しては,プライベートのリポジトリを用いております.
参考記事について
以下の記事が凄く分かりやすかったです.
参考:【初心者向け】VSCodeとGithubの連携 for Windows ~連携操作からプッシュまで~
ただし,ここで用いられているリポジトリは公開用でしたので,本稿では,非公開用のリポジトリとの連携について記載できればと思います.
GitHubとの連携
上記記事を参考に非公開用(Private)のリポジトリを作成したことを前提に話を進めます.
非公開用のリポジトリを作成した場合,以下の引用文のところで躓きます.
連携後にVSCodeに戻って「リポジトリのクローン」をクリックします。
再度「GitHubから複製」をクリックすると作成したリポジトリが表示されます。
あれ?作成したリポジトリが表示されないよ?ってなった方は,読み進めてください.
非公開用のリポジトリを作成した場合,そのリポジトリは他の人から見えてはいけないので,本人確認を行う必要があります.
そこで,SSH接続を用いてVSCode君がGitHub君の家にいつでも入れる鍵を作ります.
これにより,VSCodeを開くだけでGitHubと常に連携する関係を構築出来ました.
(因みに,毎回本人確認——つまりログインすればいいのかもしれませんが,その方法は調べていないので分かりません)
SSH接続
早速,SSH接続をしていきます.
...と説明したいところですが,参考にした記事が分かりやすいので,そちらをご覧ください.
参考:VSCode – GitHubにSSHで接続する
最後に
ただただ参考にした記事を載せただけになってしまった...
もしマナー違反であったり,規則違反であれば教えて頂けると幸いです.
ということで,次回は...まだ決まっていません.
やっと今までやってきたことに記事が追い付いたので,今後はもっと画像を交えて記載できたらなぁと思います.