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GHKit Zero と IFTTT の連携

GHKit Zero」は、Google Homeに、プッシュ通知機能を追加することを目的に開発されたキットです。

ここでは、「GHKit Zero」と、サービス連携プラットフォーム「IFTTT」との連携手順を説明します。

具体的には、IFTTT の「Date & Time」サービスを使い、あらかじめ設定した時間になった際に、Google Homeに特定のメッセージ(例:おやつの時間です)を送信(再生)する手順について記載します。
スクリーンショット 2019-04-06 12.13.14.png
IFTTTのご利用経験のある方は、任意のトリガーサービスをご利用いただいて構いません。

本手順をマスターすれば、「時間」以外にも、「カレンダーに登録されたイベントが開始される時」や「(条件に合う)ツイートがあった時」など、IFTTT で利用できる数百ものイベントをトリガーにして、Google Homeにメッセージを送信(再生)することが可能になります。

設定前の準備

連携を設定する前に、以下の項目を確認してください。

1. 「Google Home」と「GHKit」のセットアップ

最初に、Google Homeをセットアップし、利用できる状態にしておいてください。

次に、HP上の手順を参考に「GHKit Zero」をセットアップし、Google Homeとの接続を確認してください。

2. IFTTTのアカウント作成

IFTTT にアクセスし、アカウント作成(Sign up)してください。

Googleアカウントをお持ちの方は「Continue with Google」を選択されると簡単です。

3. 連携情報の用意

GHKit Zero」同梱の書類より「GHKit ID」と「Code」をご準備ください。

  • GHKit ID:ここでは例として「abcde12345」を用います。
  • Code:ここでは例として「123456」を用います。

連携の設定

連携の設定は、全て IFTTT の WEBサイトで行います。

あらかじめログイン(Sign in)しておいてください。

利用したいサービスの検索と接続(Connect)

まず最初に、利用したいサービスを検索します。

上部メニューの「Search」をクリックし、興味のあるサービスを探します。

今回は決まった時間にアクションを起こす「Date & Time」サービスと、HTTPリクエストを送信できる「Webhooks」サービスを利用します。

「Date & Time」サービス

「Date & Time」サービスに接続(Connect)して利用できるようにします。

検索ボックスに「Date」と入力すると「Date & Time」サービスが表示されます。

1.png

選択すると下記の画面が表示されるので、「Connect」をクリックします。

2.png

下記のようにタイムゾーンを設定し、もう一度「Connect」をクリックします。

3.png

これでこのサービスを利用できるようになりました。

「Webhooks」サービス

同様に「Webhooks」サービスに接続(Connect)して利用できるようにします。

検索ボックスに「Webhooks」と入力し、「Webhooks」サービスを選択し、「Connect」をクリックします。

3-1.png

追加の設定なしに利用できるようになりました。

アプレット(Applet)の作成(トリガーの設定)

IFTTT では、連携をアプレット(Applet)という形で作成します。

上部メニューの「My Applets」を選択し「New Applet」ボタンをクリックします。
(「New Applet」は右上のアカウント部分からも選択できます)

クリックすると、下記の作成画面が表示されます。

4.png

連携は「This」した時、「That」するという形で設定します。

「This」がトリガー、「That」がアクションとなります。

ここではまず「This」をクリックしトリガーを設定します。

5.png

先ほど接続(Connect)した「Date & Time」サービスを選択します。

6.png

いくつかあるメニュー(トリガー)のうち「Every day at」を選択します。

これは「毎日決まった時間になったら」を表現するトリガーです。

時間を設定します。テストの際は、現在時刻と近い時間で設定してください。

7.png

「Create trigger」をクリックします。

アプレット(Applet)の作成(アクションの設定)

次に「That」をクリックし、トリガーに対するアクションを設定します。

ここではGHKit Zeroへメッセージを送信するアクションを設定します。

検索窓に「webhook」と入力し、先ほど接続(Connect)した「Webhooks」サービスを選択します。

8.png

アクションとして「Make a web request」を選択します。

ここで下記のように GHKit への接続情報を記載します。

最も重要なBody部分は下記のように記載してください。

「abcde12345」は事前に準備した「GHKit ID」に、「123456」は「Code」に置き換えてください。

「message」にはGoogle Homeに喋らせたい内容(今回は「おやつの時間です」)を記述します。

{
"ghkit":"abcde12345",
"code":"123456",
"message":"おやつの時間です"
}

zero-action.png

「{」「}」「"」は全て半角です。全角にならないように注意してください。
特に「"」は、環境により「“」や「”」に自動変換される場合があります。
また、message部分以外で全角スペースが挿入されたり、予期しない改行があると、エラーの原因になります。
あわせてご注意ください。
エラーが発生した場合は、上記をコピー&ペースとして試されることをおすすめします。

最後に「Create action」ボタンを押し、次に「Finish」ボタンを押して作成を完了します。

10.png

上部メニューの「My Applets」をクリックすると、作成したアプレットの一覧が表示されます。

また上部メニューの「Activity」でアプレットの実行状況を確認できます。

指定した時間に Google Home(スピーカー)から「おやつの時間です」という音声が流れれば成功です。

流れない場合は、設定を見直したり、「Activity」を確認してみてください。

最後に

今回は、IFTTT の「Date & Time」サービスを用い、あらかじめ設定した時間になったら、Google Home に特定のメッセージ(例:おやつの時間です)を送信(再生)する手順について説明しました。

この中でトリガーとなる「This」部分を変更すれば、IFTTT が用意する数百のサービスをトリガーにして、Google Home にメッセージを送信(再生)することが可能になります。

加えて、今回は取り上げていませんが、アプレット作成画面中の「Add ingredient」ボタンをクリックすると、様々な付加情報をメッセージに追加できます。(「Date & Time」サービスでは時間情報を付加して、メッセージに時間を含めることも可能です)

どのように利用するはかアイデア次第です。面白い使い方を是非発見してください。

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