Firebaseを使った認証
全体図はこんな感じ
流れ
① ログイン情報の送信。
② ユーザ情報(emailとかnameとか)とJWT(idTokenが帰ってくる)
③ JWTをバックエンドにPOSTする。(サインアップならnameとかemailも一緒に送ってあげるとそれをDBの初期値に出来る。)
④ JWTをfirebaseに投げる。(捏造じゃないかチェック)
⑤uidがfirebaseから帰ってくる。このuidが一意のIDとなるのでこれをユーザーモデルのIDとして扱うことが出来る。
⑥ケースに応じてレスポンスを返す。
①〜②はライブラリで、④〜⑤もライブラリで出来る。
その他
- 無料プランでも実質無制限
Firebase Authentication の上限 | Firebase Documentation