こんにちは、フロントエンドエンジニアのてりーです。
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エンジニア初学者向けのプログラミング教材も書いています!200冊異常売れているので、良かったら手に取って下さい。
はじめに
Gitって難しいですよね。本当に!
プログラミング歴1年弱の自分がチーム開発に加わる様になってに一番不安なのはGitの扱いです。
ミスにビクビクしながら、日々を過ごしています。
そんな僕が、初学者向けに現場でうま〜く立ち回れる様に、Gitに慣れていない人がよくハマるパターンと対処法をまとめました。参考になれば幸いです。
作業ブランチ間違えて作業しちゃった!!パターン
これは僕が一番やっちゃうやつです!
作業している途中や、git statusしている辺りでブランチを間違えていた事に気がつきます!
対処法
1 git stash -u
一旦、作業していた分を退避する
2 git switch 正しいブランチ名
正しいブランチに切り替える
3 git stash pop
退避していた分を正しいブランチの方に持ってくる作業中に他の作業が差し込みで入った時なども、git stashで一旦退避させる事でブランチの切り替えが可能になります!
commitメッセージを記入し忘れたー!パターン
これはgit commitした後、ボーッとしててcommitメッセージを書き忘れたり、commitメッセージを書き間違えた時ですね。
対処法
これは簡単です!
git commit --amend -m 修正後のcommitメッセージ
git add .でいらんファイルまでステージングしちゃったー!パターン
本当はgit add .ではなく、git status→git add ファイル名で1ファイルずつステージングしていくべきなのですが、自分は一度にcommitするファイルが多い為、git add .を好んで使います。
そうすると、なぜかステージング済にpackage.json君などの変更しちゃいけない子が行ってしまう時があります。そんな時の対処法はこちらです。
対処法
# ファイル名を指定して戻したい時
git reset ファイル名
- git addしたカレントディレクトリ配下の全てのファイルを戻したい時
git reset .
- git addした全てのファイルを戻したい時
git resetいらない追跡対象外のファイルがなぜかたくさんあって、このままだとcommitできねえー!!パターン
多分、pathの設定ミスによって起きるんだと思いますが、、
追跡対象外のファイルが大量に変更済エリアに雪崩れ込んでくることがあります。
そんな時の一時的な対処法です。
対処法
# カレントディレクトリ内の追跡対象外のファイルを確認する
git clean -n
- カレントディレクトリ内の追跡対象外のファイルを削除
git clean -fこれで邪魔なファイル達は消えてくれるので、commitが進められます。
プルリクエストのLGTMぐらいカッコ良く出してええ!!パターン
これまた正確にはGitではありませんが、プルリクのレビュアーをする際にただテキストでOKやLGTMを出すだけでは味気ないですよね。
あまり開発で貢献できない分、コミュニケーションでチームを盛り上げて行きたい!そんな時の対処法はこちらです。
対処法
LGTMの画像を作って送りましょう。
プルリクを出した人が乃木坂のファンならこちらを送り
最近鬼滅の刃を見た様ならこちらを送りましょう!
【余談】自社だけでなく、定期的にカジュアル面談や面接の打席に立つと良いよ!!
技術の話とは少し逸れますが、エンジニアとして働き続けていると「この先もずっとこの会社でいいのかな?」と、ふと立ち止まる瞬間ってありませんか?
僕自身、今すぐ転職したいわけじゃなくても、「もし明日会社がなくなっても、自分一人で食っていける選択肢がある」 と確信できている状態が、一番メンタルに良い影響を与えてくれました。
「外の世界」を少し覗いてみたら、意外と自分を必要としてくれる場所があったり、会社員とは違う時間の使い方が見えてきたりします。
実際に僕は正社員になった後もエージェントで定期的にカジュアル面談や面接をしています。
自社だけに囚われて市場価値が停滞したくないなーと思いで始めましたが、スキルの棚卸しや知識の整理のきっかけにもなるので、とてもおすすめです!!
タイミングとやりたいことがバチッと合った時は週2~3の副業にも繋がったりしました。
「へぇ、そんな世界もあるんだ」くらいの軽い気持ちで、読み物としてどうぞ。
まとめ
とはいえ、今回書いたハマるパターンといってもうっかりミスがほとんどです!普段から確認を怠らない姿勢でGitを扱う事が一番の対処法だと思います。