0. 起こったこと
Cloud Shellが垢Banされました。
1. ワークログ
週次バッチ化にGoogle Cloudを用いて開発を進めていましたが、Cloud Shellが無効になっていました。これまで行ったことといえば、Cloud Storageのバケット作成やinstanceの作成、SSH接続くらいです。やましいことはしていないはずです……多分(笑)
Cloud Shellの画面の「こちら」のリンクから再審査を請求してみることにしました。
「カスタマーケア サービスを表示」や「ベーシックサポートを選択する」をクリックすると、料金が発生するようなので、「お困りの場合」から再審査を申し込むことにしました。
ページを進んでいき、最後の画面「詳細な説明」まで入力を進めました。しかし、送信ボタンが見当たりません。水色の欄を見ると権限がないとのこと。権限とはどういうことか調べてみたら、サポートを受けるためには、やはり課金しなければならないようです。
アカウントを変え、Google Cloudの閲覧履歴を削除することでshellが使えるようになりました。