オブジェクト指向の勉強をしたくなりました。PHPを普段使っているのですが、ツールがあまり見つからずPHPSTORMなら自動生成してくれるみたいだけど、お家の環境にはないのでググったところPHP_UMLというツールを発見。
しかし使い方がわからない&英語わからないので翻訳することにしました。
##↓もっと便利なツールを見つけて記事にしました。
クラス図を作成するもっと便利なツールみつけて記事にしました。
https://qiita.com/tdera/items/1a0dc91d37a89c22d4ba
コチラのほうが参考になるかもです。。
これを使って既存フレームワークの解析をしていきたいです。
#PHP_UML
結構古いツールみたいです。。でもちゃんと動いてくれればOK。
https://pear.php.net/package/PHP_UML
##-o directory
出力ディレクトリパス、またはファイル名(提供されない場合、XMIコードは画面に印刷)
##-f format, --format=format
出力フォーマット: "xmi"(デフォルト)、「html」、「htmlnew」、「php」
html / htmlnew / phpの場合、必要に応じて独自のXMIファイルを提供し、次のように渡しますargument to phpuml
##-x XMI version
生成するXMIバージョン(1または2)
##-n name
生成されたUMLモデルの名前
##-e encoding
出力文字エンコーディング
##--no-deployment-view
配置ビューの生成を無効にする
##--no-component-view
コンポーネントビューの生成を無効にする
##--no-dollar
変数のドル記号を削除します
##--no-docblocks
docblockの解析を無効にする(@package
、@param
...)
##--show-internal
@internal
でマークされた要素を含める
##--only-api
@api
でマークされた要素のみを含める
##-i pattern, --ignore=pattern
無視するパターン/パス名(example: .svn)
##-m pattern, --match=pattern
一致するパターン (default is: *.php)
##-l errorLevel, --error-level=errorLevel
エラー報告レベルを設定します(0サイレントモード、PHPエラーの場合は1、例外、すべてのエラーの場合は2、警告)
##--pure-object
PHP_UMLが必要な場合は、このスイッチを使用します非オブジェクト指向のすべてを無視するコード
##-h, --help
このヘルプメッセージを表示して終了
##-v, --version
プログラムのバージョンを表示して終了する
#引数
input
解析するPHPファイルまたはディレクトリ(例:D:/ htdocs /)スペースを使用して、さまざまなエントリを区切ります。デフォルトでは、PHP_UMLは現在のディレクトリを解析します。
例1 phpuml D:/htdocs/
PHP_UMLは、D:/ htdocs /を再帰的に解析し、XMIコードを表示します。
例2 phpuml /var/www/test -o /tmp -x 1 -n Foo -m *.php6 -i .svn
PHP_UMLは/ var / www / testを再帰的に解析し、php6のみを保持します
ファイル、およびsvnフォルダーを除外します。 UMLモデルの名前は「Foo」、およびバージョン1で生成されたXMIファイルは、次の場所に保存されます「/tmp/Foo.xmi」
...なんかちょっと変だな。
なんか画像にしてだしてくれるツール別に見つけたのでそっち使ってみます。
https://github.com/jakobwesthoff/phuml