1. Atlasにclusterを作成する
1.1 Add New User
Securityの中にある"Database Access" 項目に行くと、Add New Database Userがあるからそこに行くやん。
1.2 whitelistの設定
ADD IP ADDRESSでWhitelist Entryを設定するやん。とりあえず、これは"ALLOW ACCESS FROM ANYWHERE"を押しとこ。
これで、Atlas側の設定はおしまいや。
2. Express側の設定
2.1 mongooseをインストール
npm install mongoose
2.2 default.jsonの設定
名前はなんでもいいんやで。このファイルの中で
{
"mongoURI":"hoge hoge hoge"
}
を設定する。このhoge hoge hogeの中には、Atlasの作成して設定してきたclusterのconnectをボタンを押した後に出てくる"mongodb+srv://~"で始まる一文を入れる。
ここで忘れてはいけないのは、passwordとdbnameを自分が設定したものに変更しなければいけない点やね。これを自分は忘れており、1時間ほど無駄に時間を溶かしてもうた。
2.3 db.jsの設定
index.js or server.jsと同じ階層の中にdb.jsを作成する。そして、その中で
const mongoose = require("mongoose");
const config = require("config");
const db = config.get("mongoURI");
const connectDB = async() => {
try {
await mongoose.connect(db);
console.log("Mongodb is connected....");
} catch (err) {
console.error(err.message);
process.exit(1);
}
};
module.exports = connectDB;
最後
これで準備は全部完了や!あとは、メインのファイル(index.js or server.js)で
const connectDB=require("db.jsのパス");
connectDB();
とすれば、接続完了やな。めでたし、めでたし。