SVProgressHUD
有名どころですね。コード自体はObjective-Cで書かれてるみたいです。
Swift3.0に対応してます。
Installation
- CocoaPods
- Carthage
もちろんドラッグアンドドロップでも出来ます
Usage
-
ロード開始
SVProgressHUD.show()
- パラメータにimageとかstatus(string)を入れられる
-
終了
SVProgressHUD.dismiss()
- パラメータにtimeIntervalを設定できる
MBProgressHUD
こちらも有名だと思います。コードもObjective-Cで書かれてるみたいです。
Swift3.0に対応してます。
Installation
- CocoaPods
- Carthage
同じくドラッグアンドドロップでも出来ます
Usage
-
ロード開始
-
let HUD = MBProgressHUD.init()
self.view.addSubview(HUD)
HUD.show(animated: true)
* HUDに対してimageとかstatus(string)を入れられる
* 終了
* `HUD.hide(animated: true)`
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## [KRProgressHUD](https://github.com/krimpedance/KRProgressHUD)
![styles.png](https://qiita-image-store.s3.amazonaws.com/0/119161/4472fc30-48dc-435f-bd60-d9c9e4bf62ac.png)
こちらは上記のフレームワークに影響受けて作られたもの(?)です。個人的には好きです。swiftで書かれています。
swift3.0に対応してます。
### Installation
* CocoaPods
* Carthage
### Usage
* ロード開始
* `KRProgressHUD.show()`
* textの他に用意されているstyleを設定出来ます。
* ~~imageは設定出来ません。~~
* `KRProgressHUD.show(message: str, image: myImage)`みたいに出来るそうです。
* 終了
* `KRProgressHUD.dismiss()`
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何かあれば追加していきます。