php 7.0
PostgreSQL 10.3
phpPgAdmin(開発が止まってるので良さげなリポジトリ)
やること
- PHPとApacheをいれる(MAMPが楽)
- PostgreSQLをいれる
- phpPgAdminをいれる
PHPとApacheをいれる
ここからMAMPをダウンロードして、インストール(簡単)
https://www.mamp.info/en/
http://localhost にアクセスして、何か表示されてたらOK
PostgreSQLをいれる
brew install postgresql
initdb /usr/local/var/postgres -E utf8 #エンコードの設定
pg_ctl -D /usr/local/var/postgres -l /usr/local/var/log/postgres start
これでpsql hogehogeで色々出来るはず。
phpPgAdminをいれる
2018/5/2の情報。
phpPgAdminがpostgreSQLの最新バージョンに追いついていないので、
以下のフォーク先のリポジトリから落としてくる。
https://github.com/flexjoly/phppgadmin
zipファイルを展開し、
apacheのドキュメントルートに配置する。
後は設定ファイルを適当に書き換えて、
保存しなおせばOK。
phpPgAdmin/conf/config.inc.php-dist
↓
phpPgAdmin/conf/config.inc.php
基本的には特に設定の必要もなく、
localhost/phppgadmin にアクセスするとそれっぽい画面が開くはず。
ローカルにpostgreSQLをインストールしている場合はこれで終わり。
(セキュリティ的にまずいと思うので、ユーザー設定とか必要かも)
リモートのpostgreSQLにアクセスしようする場合は、
conf/config.inc.phpのホストの設定($conf['servers'][0]['host'])を書き換えればOK。