生物にまつわる研究・教育・技術について情報共有したり,雑談をしたりするSlackの公開グループです.我こそは生物屋という方々,気軽にご参加ください!
Slackはチームや話題の切り替えを柔軟にすることができる,便利かつモダンなチャットツールです.話題やテーマによって様々なチャンネルが分けられており,興味のある分野について気軽に情報交換ができますよ.興味のないチャンネルしかなかったら,自分でチャンネルを作ることもできます.
例えば,現在あるチャンネルは下の通り(一部).
- #taxonomy
- 分類学に関する話題のチャンネル
- #tech-imaging
- 生物を対象とした画像解析の技術面に関する話題のチャンネル
- #書籍紹介
- オススメの図鑑や学術書の情報を共有するチャンネル
とりあえずここをみてね
参加方法
- 参加登録ページにてメールアドレスを入力し,招待メールを受け取ります.
どう使えばいい?
初期チャンネルについて
最初は4つのチャンネルに自動的に入ります.
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#general
- チャンネルを作成した際の報告や、全員に向けて重要な情報を発信する際に使用するチャンネル。重要なコメントが流れてしまわないように、基本は発言を控えるようにしてください。
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#randon
- 雑談用のチャンネルです.話題はなんでも!先ずはここから!
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#self-introduction
- 自己紹介用のチャンネルです.Slackに参加したことは特に誰も通知されないため,「私が来たぞー!」とこのチャンネルで主張しましょう.とりあえず義務ではありません.
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#slack-tutorial
- Slack初めてという方が,Slackに慣れるためのチャンネルです.スタンプとか打ちまくって遊ぶところ.Slackに関する質問はこちらへ.
チャンネルの探し方・入り方
興味がありそうなチャンネルを探してみましょう!
- 「+チャンネルを追加する」ボタンをクリック!
- 気になるチャンネルを探してクリック!
- ここいいな!と思ったら「チャンネルに参加」をクリック!
- おつかれさまでした!
- このチャンネル特に興味ある,という場合は左上のヒトデマークをクリックすると,スター付きチャンネルとして見易い位置に表示されるようになります.
チャンネルを作りたい!
- 既存のチャンネルでは俺の興味が満たされないぜ!という方はチャンネルを作れます.先ほどの「+チャンネルを追加する」をクリックし,「チャンネルを作成する」をクリック!
- 画面に従って情報を入力して作成!
- おつかれさまでした!
ついでのオススメ導入ツール
- 公式クライアントアプリはこちら
- Slack(Win版)
- Slack(Mac版)
- Android, iOS版もあります.アプリストアで探してみてください!
- FranzやStationといった統合型クライアントアプリも便利!
- GmailやTwitterなどとまとめて管理できます.
- Franz(Win・Mac版)
- Station(Win・Mac版)
その他オススメの情報
Slack自体の概要や使い方,メリットなどがまとめられたリンクを用意しましたので,お時間のあるときにご覧になってください.
- 新時代のコミュニケーションツール"Slack"を使ってみよう!
- http://matome.naver.jp/odai/2140816727781771801
- Slackを俺色に染めるための7のTips
- http://qiita.com/Vexus2/items/582401c2046b84f39c58
- 非エンジニアこそSlackを使うべき!──KAI-YOUでも話題のコミュニケーションツールを導入してみた
- http://kai-you.hatenablog.com/entry/2014/08/11/154324
- Slack の知っておきたい豆設定まとめ
- http://qiita.com/sea_mountain/items/0a244375d54407378699
ルール
- すいません,ここは未完成です
- 誹謗中傷は行わない.
- 基本的に生体・標本の譲渡・販売の話は禁止します.
- ログそのもの,またはログのスクリーンショットをSNSなどで公開したい場合,画面内に映っている人全員の許可を取り,名前やアイコンの匿名化を行う.同様に許可が取れていれば匿名化を省いても構わない.
質問
質問などありましたらたなっちょまでお問い合わせください.
- Twitter : @echiuni
- Slack : @tanattyokana