先日は論理ゲートを使ってなぜディープラーニングをするのかについてコードを動かしてみました。今回は、人工的にですがデータを使って線形分離が不可能な物を3層のニューラルネットワーク(ディープラーニングと言っておきながらディープじゃないですね)を使って確認しています。なお、参考にしたのは和歌山大学で知能システム演習の講義を持たれている八谷大岳先生の物です。先生のブログとYouTube、GitHubを参考にさせてもらっています。元の資料のリンクはcolab内に貼っていますのでそちらを確認して頂ければと思います。
Colab:なぜディープラーニングをするのか?について調べてみた件2(ロジスティック回帰)
今回は先生のGitHubをフォークした物を講義資料(ブログとYouTube)に従って、コードを追加したり、自分で課題を作って修正したりしています。このような投稿は初めてですので不備があるかと思います。何か決定的な不備があったり、気になる所がありましたら遠慮なく指摘して頂けると幸いです。
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なぜディープラーニングをするのか?について調べてみた件2(ロジスティック回帰)
Last updated at Posted at 2022-01-12
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