■ テスト条件
・ロッド
ダイソーロッド
ルアーニスト
・ルアー
未使用
・入力方式
糸+ゴム+おもり構造
手動引っ張り → 解放
正直に言う。
今回の実験、最初は「大失敗してほしい」と思っていた。
うまくいかない方が面白いし、
まだ早いと自分でも思っていたからだ。
でも——
装置を作っている途中で、気づいてしまった。
「あ、これ……衝撃くるやつや」
嫌な予感は当たる。
今回作った装置はシンプルだ。
糸とゴムの間に、もう一本糸をつける。
その糸を右手まで持ってきて、
引っ張って——離す。
それだけ。
ただし、普通にやると面白くない。
なので、こうした。
糸の先に針をつけて、
トップガイドに引っかける構造にした。
AI:それは通常、逆の使い方である
これで何がいいかというと、
取り外しがめちゃくちゃ簡単になる。
実際、これは狙い通りだった。
しかし、やってみてすぐに分かった。
これは——比較が難しい。
AI:条件が揃っていないため、比較は困難である
今回はロッドの長さが違う状態で試してしまった。
条件としては不十分だ。
にも関わらず、
ダイソーロッドの方が衝撃が強い気がする。
「え?」
となる。
ここで初めて気づいた。
これは単純な強さの話ではない。
今回の実験で分かったことは一つ。
まだ、何も揃っていない。
でも、
何を揃えればいいのかは見えた。
糸の長さ、
ゴムの長さは規定できる。
残るは、
ロッド角度と、
引っ張り強度。
そして何より——
新しい世界が見えた。
これは、大きな前進だと思っている。