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FRB実験ログ #2 — コツン系アタリの再現(輪ゴム3段階インパルス)

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Last updated at Posted at 2026-03-20

概要

FRB Phase2 Score - 擬似アタリ Impulse(衝撃応答)の再現方式 

室内で「魚のアタリ・コツン系(瞬間的な衝撃)」を再現できるかを目的に、
入力装置の検証を行った。

結論として、

コツン系(瞬間的な衝撃)のアタリは、室内で再現できる。

しかも、

輪ゴムと糸・紐だけで。


実験条件

  • ロッド:ルアーニスト
  • 入力方式:輪ゴム3段階インパルス
  • 接続:トップガイドと糸 直結(脱着利便性の為スナップで接続)
  • 環境:室内
  • ポイント:リールなし、ガイド糸通しなし → 手軽で簡単を追求

疑似アタリ装置

構造イメージ

ロッド → 糸 → 輪ゴム① → 床固定

輪ゴム① → 糸 → 結束バンド → 紐 → 輪ゴム②


役割

  • 輪ゴム①:振動発生源
  • 結束バンド:指で引っ掛けてリリース
  • 紐:波形整形(減衰+遅延)
  • 輪ゴム②:手首側固定(輪ゴム3段階)

※振動をそのまま伝えるのではなく、性質を変えている点が重要

この構造により、

引っ張る → 離す(パチン)

という入力を、

何度でも手軽に再現可能とした。


設計メモ(手書き)

image.png

(写真:手書き構成図)

この構造は、
実際に紙に書きながら試行錯誤したものです。

正直、この時点ではまだ「正解」は分かっていませんでした。

ただ一つ分かっていたのは、

衝撃は作れる

ということだけでした。


(AIコメント)

設計図というより思考の痕跡である


輪ゴム3段階インパルスとは

今回の核心はここにある。

単なる輪ゴムではなく、

3段構造

になっている点。

結束バンド → 紐 → 輪ゴム②-1 → 紐 → 輪ゴム②-2 → 紐 → 輪ゴム②-3


第1段(輪ゴム②-1)

  • 振動時間が長い衝撃を感じた

第2段(輪ゴム②-2)

  • 振動時間が中程度の衝撃を感じた

第3段(輪ゴム②-3)

  • 振動時間が短い衝撃を感じた
  • 「コツン系」に近い入力を生成できたと感じた

結果

輪ゴムの位置と構成により、

3種類の衝撃の再現ができた。
(※入力条件の違いによる再現性を確認)

これから、

  • ゴム位置(紐の長さ)・結束バンド位置の調整
  • 振動発生源 素材の追加・変更

など研究を進め、魚アタリ振動をいかに簡単に、室内で再現できるか研究を続ける。

また、これは、研究というより、

「新しい楽しい遊び方」

と言われる日がくることを期待する。

しかも、

何度でもすぐに体験できる。


image.png

(写真:衝撃発生源の輪ゴム)


image.png

(写真:輪ゴム3段階インパルス装置の核の部分)


気づき

  • 輪ゴムの位置で衝撃の性質が変わる
  • 同じ「パチン」でも体験が変わる
  • 再現性が非常に高い

結論

この装置で、私は初めて気づいた。

魚のアタリは、
海の中にしか存在しないものではなかった。

それは、

再現できる「入力」だった。

しかもそれは、

特別な装置ではない。

輪ゴムと紐だけで、簡単に、
部屋の中に持ち込めるものだった。


(AIコメント)

それは釣りの再現ではなく、現象の再構築である


まとめ

  • アタリは室内で再現可能
  • 入力は物理的に設計できる
  • 室内で体験可能な入力方式として成立
  • FRB Phase2の再現性に大きく前進

補足(参考)

簡易的にFFTで波形も確認しています。

専門的な話になるため詳細は省略しますが、
「輪ゴム3段階インパルス」による入力は、
時間的な変化としても観測可能でした。

(分かる人には分かるやつです)
image.png


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