はじめに
「ひと目でわかる Active Directory Windows Server 2025 版」 という技術書を読みましたので記録しておきます。
なぜ読んだか?
LPIC 300 を受験するにあたり Active Directory の知識をつけるため。
本書を読む前に、こちら と こちら も読んで AD 周りの基礎知識はキャッチアップ済みです。
本書について
- 本書の主な特徴は、画面キャプチャ (白黒画像) 付きの操作手順が非常に豊富な点だと思います
- 例えば「ドメインコントローラーをメンバーサーバーに戻すには」という項目では、サーバーマネージャーの画面やウィザード画面の画面キャプチャと共に、操作手順が 4 ページにわたって説明されています
- GUI での手順だけでなく、PowerShell を使って同じことをするための手順 (コマンドレット) の案内も充実しています
- AD の基礎的なところから実用的 (実際に構築・運用で使いそう) なところまで、しっかり網羅している印象を受けました
- AD を実務で扱う人はとりあえず手元に置いておいた方がよい本だと思います
- 他方、AD の各機能に関する説明・解説は「第 1 章」と「各章にあるコラム」のみとなります
- 比較的解説ページが少ないので、AD の各機能に関する基礎知識は先に別の書籍等で学んでおくのがよいかもしれないですね
- 本書に占める [ 操作手順 : 解説 ] の割合は [ 3 : 1 ] くらいだと思われます
おわりに
Samba / AD 周りのキャッチアップは大分できてきた気がするので、しばらく関連領域の動作検証をやっていこうかなと思います。検証が終わったら模擬問題で試験対策をして、いざ LPIC 300 受験という感じかな。