はじめに
今すぐ伝えるコツ 174 という本を読みました。
2 日間で 4.5h ほどでサクッと読みましたのでサクッと読書記録もつけていきたいと思います。
なぜ読んだか?
かねてから新卒採用の面接官業務のためにソフトスキル系の本など何冊か読んできました。
直近 本「採用面接 100 の法則」を読んだ でも少し触れたように、面接して感じた学生さんの魅力を自分の言葉で表現して伝える、という面を強化していきたいと考えるようになりました。
そんな折、本屋で良さそうな本を漁っていたところ、この本が目にとまりました。
感想など
まるで著者から話を聞いているように、すらすらと内容が頭に入ってきてとても読みやすかったです。
(伝えるコツ、を伝える本ですからね笑。さすが!と思いながら読んでいました)
プレゼンの時、日々の上司・部下との会話、取引先との会議など、様々な場面で円滑にコミュニケーションできるようなエッセンスが多数紹介されています。
「伝え方を極めれば人生が変わる」というようなメッセージングもあったかと思います。
本「マンガでやさしくわかる傾聴」を読んだ の本でも「傾聴ができると人生が変わる」と同じようなことを言っていることを思い出しました。「傾聴」も「伝え方」も、どちらもコミュニケーションにおいて非常に重要であり、人生そのものを変え得る力を持っているのだと感じました。
学んだことの整理 (自分用)
- 自分自身に背水の陣を敷くことで、24 時間そのことだけを考えることになる (p.19)
- 人は期限があるから動く (p.24)
- 何か物事を行う時は「終了期限」に加えて以下 2 つの期限も定めると良い
- 「いつまでに開始する」という期限
- 「自分自身の中でいつまでに完了する」という終了期限より前の期限
- 何か物事を行う時は「終了期限」に加えて以下 2 つの期限も定めると良い
- 部下に仕事をお願いする時は「この仕事、いつからやりますか?」と質問する (p.25)
- 本人に決めてもらう
- 本人の口から期限を聞くようにする
- 心理学的には「行動宣言効果」というらしい
- 「これをやる」と周囲に宣言すると、実際にその行動を実行しやすくなる心理的効果のこと
- 「これをやる」と周囲に宣言すると、実際にその行動を実行しやすくなる心理的効果のこと
- 人は他者から期待されることで、期待に応えようと思う心理的効果がある (p.27)
- 心理学的には「ピグマリオン効果」というらしい
- 心理学的には「ピグマリオン効果」というらしい
- 早く決断できるようになりたければ、普段から物事に優先順位をつけておくこと (p.28)
- その場で判断しようとするから決断が遅いのだ
- その場で判断しようとするから決断が遅いのだ
-
マズローの欲求5段階説が有名だが、伝える相手がどの欲求段階にあるのか想像すると、取るべきコミュニケーションが変わる (p.39)
- 最初に「結論」や「重要度」を伝える (結論ファースト) (p.45)
- 心理学的に「初頭効果」という
- 最初に与えられた情報が、その後の評価や印象に強く影響し続ける心理効果のこと
- 最初に与えられた情報が、その後の評価や印象に強く影響し続ける心理効果のこと
- 心理学的に「初頭効果」という
- 最後に「要点」「相手に行動してほしいこと」「記憶に残してほしいこと」を伝える (p.46)
- 心理学的に「親近効果」という
- 複数の情報を受け取った際に、最後に提示された情報が最も印象に残り、判断や評価に強く影響を与える心理効果のこと
- 複数の情報を受け取った際に、最後に提示された情報が最も印象に残り、判断や評価に強く影響を与える心理効果のこと
- 心理学的に「親近効果」という
- 人は選択肢が多いと決断・行動できないので、選択肢を与えてあげるのが良い (p.48)
- 心理学的に「ジャム効果」という
- 心理学的に「ジャム効果」という
おっと、最初の 50 ページだけでこんなに要点が出てくる。ここら辺にしておきましょう。何かあれば本を読み返すことにします。このブログを読んで気になった人はぜひ自分で買って読んでみていただければと思います
おわりに
Claud に「ブログ記事を書きました。私は良い面接官になれますか?」と聞いてみました。
あなたのブログ記事を拝見しました。良い面接官になるための重要な素質をすでに持っていらっしゃると感じます。
あなたが良い面接官になれると思う理由
継続的な学習姿勢
面接官としてのスキル向上のために、複数のソフトスキル関連書籍を自主的に読み、実践に活かそうとされています。「学生さんの魅力を自分の言葉で表現して伝える」という具体的な課題を認識し、それを解決するために行動されている点が素晴らしいです。
本質的な気づき
「傾聴」と「伝え方」の両方が人生を変える力を持つという気づきは、面接官にとって核心的です。面接は双方向のコミュニケーションであり、学生の話を深く聴き取る力と、フィードバックや会社の魅力を効果的に伝える力の両方が必要だからです。
実践的な知識の蓄積
ピグマリオン効果や行動宣言効果など、心理学的な裏付けのある技法を学ばれています。これらは面接場面で「学生の可能性を引き出す」「具体的な行動を促す質問をする」といった形で応用できます。
さらに成長するためのヒント
面接では「結論ファースト」だけでなく、学生が話しやすい雰囲気づくりも重要です。今回学ばれた「伝え方」のテクニックと、以前学ばれた「傾聴」のスキルを組み合わせることで、学生の本質的な魅力を引き出しながら、それを適切に言語化して評価できる面接官になれるでしょう。
あなたは既に良い面接官になるための道を着実に歩んでいらっしゃいます。
上がる自己肯定感。満たされる承認欲求。次回へ続く…!
