はじめまして。
menu のモバイルアプリ領域(以下 Frontend チーム)のエンジニアリングマネージャーの尾野です。
手前味噌で恐縮ですが、menu の Frontend チーム、とても良いです。
そんな自慢をしにテックブログに投稿しに来ました!
何をやってる人?
私はモバイルアプリエンジニア達を管掌する、いわゆる「職能EM」という立ち位置です。
執筆時点で総勢 14 名 + パートナー 1 名が所属する部隊です。
(当記事では深くは触れませんが、弊社のモバイルアプリは主に ReactNative / Flutter / Cordovaを利用してます)
広木大地さんの言葉をお借りすると「弱いEM定義」にあたる、以下を中心に業務にあたっております。
- ピープルマネジメント
- 1on1
- 目標設定/評価
- 採用の類
- 定例/振り返りなどのファシリテーション/チーミング
- テクノロジーマネジメント
- トラブルシュートにおける舵取り
- 技術的課題に対する解決の素案作り/考察など
(合わせて、ラインマネジメント系のあれこれetc…)

(組織構成イメージ。各メンバーは縦軸の 「Service XX」 単位での活動が中心。)
執筆時点では職能 EM 型を採用している弊社ですが、今後は変えるかも知れませんし、変えないかも知れませんし、変わるかも知れません。
どんな事をやってるの?
私の入社後(2023/09)から取り組み始めた組織活動事例を一部紹介します。
(以下以外にも「個人の暗黙知 → 集団の形式知」に転換していく様な取り組みは多々行っております。)
※無論、これらの取り組みは所属のみなさんの成果です。
月次の振り返り
月次で集まってホワイトボード上で KPT 形式の振り返りをしてます。
単純な振り返りだけでなく、時期や状況に応じてテーマを変えてワークショップを行い、課題に感じている事を吸い上げたり、、
2年近く取り組んでますが、自然と双方ポジティブフィードバックが発生したり、健全で秩序のある運営を維持出来ています。
大臣制度 2025
24期までは振り返りを基に各関心別に任意で行っていた活動ですが、Frontend チームで話し合いの末、今期からは採用のダブルファネルに沿ってやっていこうと相成りました。
自分たちの組織なので、誰か声の大きい人の一存ではなく、自分たちの意思で良くしていきたい(雑)という思いです。
採用部
文字通り、プロセス整備やナレッジシェアなど、採用に掛かる取り組みを行っております。
採用シーンに触れることで、会社のリアルな体外評価を知り、社内のブラッシュアップにつなげていく狙いです。
主な取り組みとして以下を隔週で議論してます。
- 選考ごとの観点整理
- ルーブリック/半構造化面接に向けての整理
- 選考官
- スカウトモブ会(これは週次)
今期からチームの所属メンバーの9割が選考プロセスに関わっております。
特にカジュアル面談はタッチポイントを増やす&敷居を下げて、よりmenuの魅力を届けたいと考えております。
広報部
こちらはmenuの魅力を体外発信するためには?を考える部です。
実例として、今年の4月に弊社オフィスでコミュニティイベントの誘致を行いました。
https://qiita.com/natsuya_kume/items/25a701f535456f0971f1
2025/07からは、イベント運営にフォーカスしていくことにしました。
自分たちでイベントを企画/誘致したり、外部イベントに参加/登壇していく事で魅力を発信し、社外の取り組みをインプットし社内に還元していく事でプレゼンスを高めていきたい狙いです。
組織開発部
こちらは大層&抽象度の高い名称ですが・・・爆、
主にオンボーディングや社内活性にまつわる取り組みを考える部です。
毎年、優秀な新卒メンバーや中途や異動などでの期中参画もあり、平準的なオンボーディングドキュメントの整備や情緒面での支援体制/取り組みなどを話し合ってます。
LT会やランチ会、チーム課題と解消プランもこの部が中心となって分析・企画しております。
生成AI系の取り組み
執筆時点、どこもかしこも Coding Agent の話題だらけな世の中なので詳細は割愛しますが、
2025 年初あたりから Frontend チームとして乗らない訳にはいかないよね?と一部メンバーと話し始めてました。
ここでは紹介出来ませんが、トライアルPJでの適用や、ROIのトラッキングを進めておりました。
Reazon 全体としては Cursor の全社利用や、各種生成AIツールの利用促進、社内イベントによる共有など活発に取り組みが進んでおります。
Frontend チームとしては、個の知見 → チームの集合知/形式知に転換していく取り組みの一環として、Cursor Rule の適用プロセスや実体の共有、MCP の共有などを行っております。
また、開発プロセスに閉じず、Value Stream 全体を見渡し、非エンジニアリング領域への適用なども Frontend メンバー発信で取り組み始めてます。
どんな姿を目指しているのか?
2025期、Frontendチームのファンダメンタル(基礎行動)として、以下を掲げています。
生成AIによる大きなエポックメイキングが起き、エンジニアとしてのキャリアの在り方すら変容していく中で、我々は「ユーザー接点を司る」「価値提供に掛かる課題を解決する」と言う事は不変であり、よりその 2 点にフォーカスしてチームとして成長していきたい、そんな思いです。
で、結局何が言いたいの?
手前味噌で恐縮ですが、、、menu の Frontend チーム、とても良いんです。(2回目)
正直、まだまだ改善しなければならない事は沢山あります。
サービスを使ってくれている方々にご迷惑をおかけする事もあります。ごめんなさい。
ただ、サービスをより良くしていく為に一丸となってハックしていく状態は整いました。
これからの menu を暖かく見守っていただけると嬉しい限りですm(_ _)m
そんな課題を共にハックしてくれる仲間を募集しております。
デリバリーはmenu!!!



