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AWS ECSでコンテナアプリを動かす:ECRへのpushまで

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Last updated at Posted at 2026-05-17

目次 

  1. はじめに
  2. 前提
  3. 手順
    • ECRリポジトリ作成
    • ローカル環境のイメージにタグ付けする
    • ECRリポジトリにpushする
  4. 次の作業

1. はじめに

ローカル環境でDocker Desktopを用いて作成したイメージを、AWS上で動かすための手順をまとめる。実施にあたりAWSのECRとECSというサービスを使用する。
作業の簡単なイメージは以下の通り
image.png
本記事ではECRにpushするところまでの流れを記載している。

Q.ECRとは

Elastic Container Registry
簡潔に書くと「Dockerイメージの保管庫」
VPCやサブネットを指定しない
ECS(次回扱う)などがイメージを取得するために利用される

2. 前提

以下の準備ができていることを前提とした手順になる

●ローカルでDockerイメージを作成済み

以下の記事で完了済みのため省略する

●AWS CLIがローカル環境へインストール済み

AWSと接続する用のコンソールアプリで、↓のリンクからインストールできる
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/cli/latest/userguide/getting-started-install.html

3. 手順

ECRリポジトリ作成

サービスのページに移動し、作成ボタンを押してリポジトリを作る
image.png

本記事では以下の設定で作成した
image.png

作成ボタン押下後、リポジトリができていることを確認
image.png

これでpushする先ができたので、ローカル環境での作業に移る

ローカル環境のイメージにタグ付けする

既存のイメージにタグを付与する

Q.なぜタグが必要になるか

タグ名は「どこにpushするか指定するための情報」

タグ名は先ほど作成したリポジトリのURIを使用する

★必要なコマンド

docker tag <対象のイメージ名> <ECRのリポジトリのURI>:latest

★実行結果
image.png
(docker imagesで対象のイメージ名を取得してからタグ付けしている)
実行後にimagesで確認すると、同じイメージに対して二つタグが付くようになった

ECRリポジトリにpushする

まずローカル環境からECRにログインする

★コマンド

aws ecr get-login-password --region ap-northeast-1 \
| docker login --username AWS --password-stdin <ECRのURI(ドメイン部分)>

★実行結果
image.png

これでpushする準備が整った
★コマンド

docker push <タグ名>

★実行結果
最後までpushが完了している
image.png

完了後ECRを確認すると、イメージが追加されている
image.png

4. 次の作業

ECRへのpushが終わったので次回はECSの操作を行う

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