防災用に携行用の太陽光パネルとポータブル電源を購入。
発電特性を可視化したいと思い、いろいろ取り組んでみた。
最終的にはロギングしたデータをSalesforceにリアルタイムにアップロードし、出先からインターネットで確認できるようになった。
その経緯をまとめてみた。
1. 電気系統の配線
2. Microbitで電流・電圧測定(INA260使用)
3. Microbit間無線通信とRaspberryPi-Microbit間シリアル通信で、測定値をロギング
4. Salesforseでリアルタイム監視
5. 温度の計測(DS18B20) & RaspberryPiで電流・電圧・温度をロギング
6. Salesforceの容量不足に困ったら・・・BigObjectの活用
7. 発電異常をLINEで通知