今回 こちらのAmplify SNS Workshopをやってみました。
公式では言語をJS、状態管理をHooks、UIキットをMaterial-uiでした。
アレンジを加えるために言語をTS、状態管理をRTK、UIキットをChakraでやってみました。
Amplify SNS Workshopについて
このworkshopではハンズオン形式でAmplifyについてざっと学ぶことができます。
かなり詳しく解説をしてくれているのでAmplify初学者には勉強になると思います。ちなみにハンズオン動画もありました。
Workshopをやってみて
そもそものAWSについて理解をしていないとついていけない箇所があるかなと思います。
私自身がAWSはAmplifyをやりつつ勉強をしていく形をとっていたので、いきなりAWSのサービスがたくさん出てくると内部でどのようなことが起きているか分からずついていけなくなりました。
しかしブラックボックス状態のまま進めてしまうとゆくゆく自分の首を絞める結果になりそうだなと思ったので、分からないサービスや用語は可能な限り調べて、分かるようにしてから進めるようにしました。
その甲斐あって、このWorkshopをやる前よりはかなりAWSについて理解できたかなと思います。(とは言ってもまだまだ分からないことばかりです。)
最後に
かなりLambda関数の理解に苦労しました。
何をやっているのか、どういった役割ががあるのかは理解できたのですが、自分自身で書くとなると全く書けないです。なので時間に余裕がある時にでもLambda関数や他のサービスについて学んでいきたいと思います。
参考記事