競争力に何を置いているかでざっくりと分類すると、
【コストパフォーマンス】
【技術力】
【コストパフォーマンス】
これを達成するための手段をざっくり分類すると、
・ニアショア開発
・オフショア開発
・未経験をSESで育てる
ニアショア開発
地方に拠点を置くことでコストを抑える
オフショア開発
中級以上の英語力が必要だと思われる(slackかgithubベース?)
未経験をSESで育てる
受託・自社とSESの割合はまちまち
受託・自社での開発を餌にしてSESに送り込んで、成長できた人だけ吸い上げる?
100%SESよりは希望が持てるのかも
【技術力】
これを達成するための手段をざっくり分類すると、
・高単価
・エンジニアファースト
エンジニアファースト
主に謳っているのは
・残業が少ない (高い技術力によって生産性が高いから)
・学習を支援
・新規事業の可能性 (機械学習やVR/ARなど)
・基本は受託だが、最新の技術による自社サービスを立ち上げている、または立ち上げる準備がある
未経験からいけるとしたら
ニアショア:東京でなくてもよいと考えている人には狙いめなのかも
オフショア:英語力があればチャンスあり?
未経験をSESで育てる:スクール卒業レベルでも足切りに合わないのはここだけ?
高単価:未経験からは無理
エンジニアファースト:学習能力の高さが認められればイケるのではという印象